route127の日記: 麻婆豆腐工程最適化-O2 2
麻婆豆腐をよくつくる事もあって最近アピタ(ゆうこりんCMでおなじみ)で香味ペーストを買った。
買ってから気付いたが暗殺教室の人がTVCMしてるやつか。
売場で見た第一印象はあまりよくなく、cookdoなのとパッケージが洗顔フォームみたいなので買わないかなと思ったけど、能書きの「麻婆豆腐がこれ一本で」いう文言に心が動いた。
家で麻婆豆腐を作る時の味付けは味噌と、あれば豆鼓醤なんかを適当に混ぜて使うのだが(母と違って砂糖は入れない)、冷蔵庫から小瓶を取出してからスプーンで小皿に使う分だけ取り分けるのが常々面倒だと思っていた。
水溶き片栗粉なんかも小皿に予め用意しておかないといけなくて、コンロに火を付けるまでの下準備に手間が掛かる。
家で作る中華料理は出来上がりは大皿でもそういった下準備で洗い物が出てしまうのがなんか厭だな、と感じていた。
そこでcookdoや丸美屋なんかの麻婆豆腐の素も試してはみて、確かに調味料やとろみの手間は省けたけれど、あまり味が好きにはなれなかった。
そんなわけで味の追及というよりは洗い物を減らしたいという思いで買い求めたペーストだったけど、作ってみたら味もそんなに悪くなかった。
もう一味欲しいかなと思わないでもないけど個人的には満足のいくところ。
今まで調味料の準備に掛かっていた道具と手間と時間が容器を工夫することで「冷蔵庫からチューブを取出して絞り出す」というところまで圧縮されたと考えると感慨深い。
こういった細かな改善というのはなかなか個人ではできないよな。
調味料の容器と言えば今年に入ってディスペンパックのTVCMをよく見る気がする。
マクドナルドのチョコポテトのTVCMでは手元が見えなかったが、キッコーマンの焼き肉のタレの場合は明らかにそうだ。
子供の頃給食で出てたジャム&マーガリンはディスペンパックじゃなくてもっとダサい感じの名前だった気がする。
パンにジャムを塗るにしても大勢で食卓を囲むのであれば小皿にバターナイフとスプーンを用意しておけばいい話ではある。
けれど一人で食べる時にわざわざそれらを用意する手間も心のゆとりもなければ、結局面倒になって何もつけずにパンを食べてしまいがちになるばかりかパン食自体が億劫になったり菓子パンや総菜パンに逃げたりすることもあるかとは思うが自分の場合は後者だった。
食環境が以前とは変わってきた、またこれからも変わっていくというのはなんとなくわかるし、それに対する文化的なカウンターとして食育みたいなのもある種必要ではあるんだろうが今ひとつ興味が持てないところはある。
でも個人的には上述したような容器の工夫による調味料のハンドリング性の改善というような、営利企業が技術的な側面から食文化のサポートに回り込もうとしているように見えるのを面白く感じたりもする。
目的はどちらも現体制の維持という意味での生き残りなのではあろうけれどそれに対する動機の持ち方や方法論の違いがある中で両者が今後どのように変質していくのかは興味の尽きないところではある。
進化 (スコア:0)
俎板の上で島豆腐を切って皿に並べる→ http://kaldi-online.com/item/4515996903359.html [kaldi-online.com] をかけて電子レンジでチン、はいかがでしょうか?
お菓子じゃないので (スコア:0)
麻婆豆腐なら適当な分量でOK、ということで小皿は省けるのではないかと。
・挽肉ショウガにんにくニラを炒める
・水投入
・鶏ガラスープの素を適当にぱらぱら
・しょうゆをしょうゆさしからたらーり
・冷蔵庫から出した甜麺醤と豆板醤をスプーンで適当に(ここでスプーン2本洗い物発生)
・花椒はお高いのでかわりにヱスビーの粉山椒をばさばさ
・豆腐投入
うちはこれだけ。スプーン2本程度なら食事で使った食器を洗うついでで誤差範囲かと。
水分多すぎなければびしゃびしゃにはならないので片栗粉は入れない。
丼にごはんを盛りつけて上に乗せてから配膳していただきます。