route127の日記： 君津とんこつロード

2月中頃のDPZが君津の九州ラーメンの話だった。
全体的に「50年前に2万人の移住で」とか「氣志團の団長であり君津出身の、綾小路翔」とかデリカシーを欠くように思われる文言が多いが「君津豚骨というジャンルがある」というのは興味を覚えた。
セロニアスの人は年始に木更津PR大使に就任してたんだな。

友理が大和田から港南台の方に移ってから日吉持ち上げられ過ぎな感じするなあ、と思いながらあの辺の九州ラーメンを思い浮かべていて、道沿いに九州系ラーメンが4店あるような経路を思いついた。
16号沿いのすどらぁは代替わりして九州ラーメンというよりは今時のラーメンという感じになってしまってカウンターの紅しょうが入れもない。
そこから日吉、日吉から駅に向かうと交差点のファミマの近くにきくらげの乗った九州ラーメンを出す八宝軒がある。
丼に市内局番一桁時代の電話番号が書かれているのが歴史を感じさせる。
さらに駅に向かって歩くと丸和があるけど昼間はやってない。
きくらげ乗ってないけどねぎ沢山乗ってる。
そのまま駅に向かえばくるまやラーメンがあるし、駅を通り過ぎて127号に出ればそれこそ闘魂ラーメンとかラーメン屋沢山あるね。
あんまり気にしたことないけど君津木更津ラーメン屋多いな。
いや、富津にもあおさラーメンとか袖ケ浦ならガウラーめんとかあるか。
内陸部はよくわからんが久留里街道の方にトマトラーメンとかあるらしい。

パチンコ屋の前に熊本ラーメンとか帯広ラーメンなんかもあった気がする。