route127の日記: 定期人事異動やくざ 4
車転がしながらラジオで放送大学地上波ラストシーズン聞いてたら人的資源管理('18)の講義だった。
途中から聞き始めた上に途中で目的地に到着したので正味それほど聞いてた訳ではないのだが、人事異動の話をしていたのが印象に残った。
曰く、新人にまず現場を体験させることや、そうしたキャリアを通る事によって他国企業と比べた際の昇進スピードが遅いことも関係していて、それらは他部門の仕事内容を理解する事を目的として人事異動をしている、というような話だった。
自分の仕事でも操業部門と整備部門の意見聞きながら機器設計進めたりみたいな経験があるのでそういう話を聞いても特に違和感はないが、定期人事異動が生産性を低下させてる、みたいな話もはてブされる程度には人気があるようではある。
正直なところ素面で読んでいてもあまり実りのある記事でもないなと思ったが、ふとアウトレイジ最終章の西田敏行を思い出した。
ビートたけしの事は「古臭い極道」と言うのに金儲けのうまい新しい組長の大杉漣を「部屋住みもしたことがない」と軽んじていてなんか矛盾した感情があるように思えたんだよな。
まあ自分の場合を考えてみても確かにたたき上げの「あがり」の課長とスタッフ系の駆け出しの課長とじゃ話の持って行き方も違うし、その辺は何となく分かるような気はする。
なんかそういう日本人組織にあって「上に立つ人間は下積みをしているべきだ」みたいな空気はあるんじゃないのかなあ。
実際ゴーンのルノーでもfoxconnでもいいのだけれどもそういった非日本人が日本的価値観や企業文化をぶち壊すことで景気が良くなるのであればそうすればいいし。
いや、いいんだろうか?
アウトレイジといえば東映の役所広司暴対刑事映画の予告編が映画館で流れてた。
またピエール瀧が出てくるらしいけれどもどちらかというと江口洋介目当てで見る予定なのだ。
しかし「孤狼の血」というタイトルを見ると字面で「咎狗の血」を思い出すよな。
マネージャと兵隊 (スコア:0)
海外ではどうなのかわかりませんが、日本では下っ端がたたき上げでマネージャになって経営になってというルートが王道で、それを外れたらダメなヤツみたいな雰囲気がありませんかね。
経営は経営屋、もしかするとマネージャが経営屋になれるかもしれません。
ここで下っ端と呼んでる担当職は技術職などもあると思いますがそこからマネージャとは別かなと。
軍隊だと、兵曹と士官は別で、基本的には兵曹は士官には直接的にはなれませんね。
士官はマネージャであり、兵曹をうまく操縦し、実績を上げるのが目的かな。
昇進というか、人事異動もそういうようなことを考えてもいいのかなとちょっと思いました。
Re: (スコア:0)
兵隊の人事は「なるほど」と思いました.
あと,海外のマネージャは,マネージメントという枠組みで下積み(マネージャのアシスタントや秘書のような「下っ端」業務経験)は長いという話を聞いたことがあります.
Re:マネージャと兵隊 (スコア:2)
むこうでは、大学で「マネージメント専攻」(経済学部)があって、初めっから「管理職」で始まるキャリアがあります。
Re:マネージャと兵隊 (スコア:1)
すべての芸事はモノマネから始まる。
だがモノマネから始まった芸人はモノマネで終わる。
(清水ミチコ、『幸せの骨頂』)
を連想した。