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日記

route127の日記: 沖縄方言の子音

日記 by route127

子供の頃、移動図書館で借りた空手の本読んでて「三戦」を「サンチン」と呼ぶのが不思議だったがそういうものだと思って四半世紀以上の時が過ぎていた。
沖縄方言の母音については現代日本語の五母音がさらに減って三母音にみたいな話を聞くけど、子音については言及されているのを見たことがないように思う。
「戦」については普通話だと「zhan」、韓国語だと「전」になるけど、どちらも「チャン」とか「チェン」に聞こえがちな音のように思える。
そう考えると沖縄方言における「戦」の音は日本語読みよりも大陸寄りの音なのか、とも思うが、母音は日本語寄り、子音は大陸寄りというチャンポンはありうるのだろうか。
ただ「煎餅」も「チンビン」と普通話の「jian bing」に近い気がするし、「金襴」を「チンラン」と読むのも同じ傾向ではありそうだ。
気の付いたものを少数調べただけなので何とも言えないが、少なくとも「戦」については空手が一部に大陸源流の文物を含むのであれば型の名前に大陸の音を遺していてもおかしくはないし、その音が変化して「チン」になったというのもありえそうな気はする。

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