route127の日記: 判型レシーブ 1
日記 by
route127
漫画買いに街道沿いのビデオショップ寄ったらアニメ化コミック棚にきららレシーブ漫画の単行本並べてあるのを見て違和感を覚えた。
よく見たらB6判で変だと思ったのはその大きさだった。
そういえばゆるいキャンプの漫画もB6判だったしフォワードは他きらら誌とは違ってB6判なのかと今更気付いた。
レーベルによって版型変えるのは一応わかるけど、載ってる雑誌が同じでも判型違ったりすることもないか?
作者の要望で単行本の判型を変えられたりするのだろうか?
こないだ講談社の棚に芳文社の漫画あるなと思ったら日舞漫画だったが、B6判のシリウスKCじゃなくてA5判のワイドKCだった。
web掲載だからかと思ったが他の作品はB6判のシリウスKCだったりするし。
別にシリウスのファンでもなんでもないので深く追求する気はないが今夜放送のPAの新作アニメもシリウスなんだよな。
それに合わせたのかは分からないがJCOMでハルチカの再放送始まってサトリナ荘をよそにブリドカットセーラ恵美の声を聞いていた。
そういや実写版はどうだったんだろ。
今時分虹色デイズも映画やってるしけどアニメから実写映画の流れが多いな。
主題歌ソナポケじゃないんだ。
まあそんなわけで今期も深夜アニメにうつつを抜かす予定です。
レシーブといえば来年は武士沢がトリ男とコンビニで再会する2019年か。
作者指定 (スコア:0)
コロコロで連載していたLAMPO(作:上山徹郎)がA5サイズで単行本出してましたね。
これは作者の強いこだわりという風に聞いたことがあります。