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犯罪

route127の日記: どっちかの夜は昼間(D・N・A)

日記 by route127

新浦安で受刑者映画を見てた。
オウム死刑囚が駆け込みで死刑執行されてたり刃牙の最凶死刑囚編が放送されてたり今年は何かと死刑囚だが、6月にも東京高裁が袴田事件の再審を開始する地裁決定を取消したりしてるんだよな。
袴田の人も死刑囚のまま釈放されてる元ボクサーとか中々すごい設定なのだが、精神に変調を来しているのを映像で見るのは衝撃的ではあった。
新聞記事では一口に拘禁反応と書かれていたが、拘禁反応がそんなに長引くものだとは思っていなかった。

出てくるのは布川事件、足利事件、袴田事件、狭山事件の受刑者達なのだが千葉刑務所(長期刑が多い)が彼らの出会いに重要な役割を果たしていた由。
最近煉瓦造りの明治監獄だってんで奈良少年刑務所が人気らしいけど千葉の場合あの門のせいで扉が遠隔操作化できず、わざわざ人を雇って張り付けてるんじゃなかったっけか。

ところで足利事件と袴田事件はDNA鑑定が争点のひとつではあったようだが、そういえば最近もC++17の人の人がDNAについて書いていた。
ショットガン法の説明をしているのかと思うが、警察の法医学鑑定だと電気泳動とかかけるんじゃないのか?
何にせよDNAの解析手法の信頼性と解析を行う司法組織への信頼とは分けて考えた方が良いような気はする。
(要するに自分は現行のDNA解析技術についてはそれほど疑問を抱いていない)

実際のところ足利事件について大蔵省への予算要求が背景にあったようなことを書いている人がいたり、DNA鑑定するまでに1年間の行動監視が付いていたなんてのを読む限り、政治的意図を反映させるのに当時まだ未熟なDNA鑑定が利用された印象を受ける。

我孫子(松戸)のベトナム人殺しも7月の地裁判決で無期懲役の有罪判決出てたけど被告人側がDNA型鑑定を警察の捏造だと主張してたんだよな。
警察はその主張に対する反論として被疑者の逮捕前にマンションから煙草の吸殻採取してDNA型判定してたりするのを公判で証言してるようだがこういうのは違法採取にならないんだな(刑訴法上でのDNAの取扱があいまいなのか?)。

それはそうとそんな松戸で12月に上映会やるらしい
まあ浦安にしても松戸にしても東葛は土地柄か革新系シンパ多い印象はある。
115分と尺が長めなので見てて若干ダレる。

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物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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