route127の日記： 住宅政策

通勤中たまにプリウスのキャンピングカーを見かけて気になってたがハムワールド5月号に記事が載っていて、長野の会社が販売しているリラックスキャビンだと知った。
改造費用は240万円から。

キャンピングカーがあれば在宅困難者でも大丈夫か。
確かに家買うより安くはある。
こないだの台風の時もそうだったがコロナウィルス名目なら基本的人権の侵害OKなようだし、そう考えると住宅政策の不備なんて取るに足らない問題なのではあろう。
原発事故の時に放射線障害で死なせないよう無理矢理バスで避難させる途上で死なせたようなことが起きてもいそう。

コロナウィルス対策で公営住宅が整備されたりしないものだろうか。
五輪延期なら五輪村を塩漬けにしないで1年間賃貸に出すとか…さすがにないか。
先の参院選の政見放送で住宅政策に触れてたのは幸福実現党とれ組だったな。

賃貸の管理会社が家賃の口座をちばぎん口座への振込から市内に支店のないメガバンクの口座振替にするらしくて腹が立つ。

住所不定

[Anonymous Coward]

路上生活者はどうやって受け取るのだろう。
そういや前に道の駅で自家用車で寝泊まりしてる人が増えているというニュースを見たけど。