route127の日記： 夏も終わりに近づいてからの水着

なんかゲーセンのプライズで初音ミクのプライズフィギュア多いような気がしてたが今日が誕生日だったのか。
タイトーから誕生日記念で出てた初音ミク Birthday2021　AMP フィギュア～Happy Cat ver.～の出来がよさそうだった。
Furyuの黒星紅白バニーが再販されてたがこれも時期を合わせたのか。
発売時期が違うだけで他はほぼ内容が同じだが告知ページURLが前と違う。
https://charahiroba.com/staticpage/bicutebunnies/p_01.html
https://charahiroba.com/staticpage/bicutebunnies/p_06.html

それはそうと艦これAC第拾回期間限定海域「発令！艦隊作戦第三法」が8/29で終了していたがイベント海域が終わるや否や水着modeに突入していた。
元々4/15～6/1のイベントがコロナで延期、再延期で8月末までと大幅にスケジュール狂ってたもんな。
内容はホーネットのドーリットル空襲(1942/04/18)から南太平洋海戦で沈没されるまで(1942/10/26)の話だったのだがそんな間延びしたスケジュールだったので図書館で借りた森史朗の『空母瑞鶴の南太平洋海戦』読んでいた。
水上機母艦がガダルカナルに重火器運搬しようとしてたりしてたが補助艦艇とか駆逐艦の動きはあんまりよくわからん。
こるり屋の熱湯コマーシャル本(2018)で主役が神通なのも、スーパーJOCKEY→ガダルカナル・タカ→一木支隊→神通と考えれば辻褄が合うことに気付いた。

南太平洋海戦では練度低下や隊長機の撃墜が相次いで戦火確認に手間取り、捕虜の尋問から入渠中との情報を得ながらサラトガを撃沈と判定してそのまま発表されるようなのだが、拡張作戦でサラトガのドロップがそれに基づいたものかと考えるとちょっと恐いな。
その辺のつながりを和らげる為のクロスロード組の特効なのか？
自陣の長門は練度低くて投入せず小澤オイゲンと酒匂を編成したりしていた。

那智改二とか高波とかは水着mode終わって10月以降なんだろうか。