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rudyardの日記: 列と順番

日記 by rudyard
先日の出来事です。

私は、とある電器店でレジに並んでいました。
レジは二つあり、並んでいる人も二列になっています。
二つの列は、人数も、進み具合も、ほぼ同じ。
しばらくして、ようやく私の番が来ました。
手に持った商品を台に載せようとしたそのとき。
店員さんが急に横を向き、思わぬことを言いました。

「お先にお並びの方、どうぞ」

そう言って、隣の列で「次」の位置にいた人を呼んでしまったのです。
それまで、店員さんは二人とも「自分の列」しか相手にしていなかったのに、なぜ突然?
私とその人が列に並んだのは、ほとんど一緒です。
隣のレジで今清算している人も、もうすぐ終わりそうです。
この場でわざわざ「割り込み」をさせる必然性は、皆無でした。

呼ばれた人は一瞬怪訝な顔をしましたが、素直に列を移動して清算を始めました。
別段、「知り合い」とかいうわけでもなさそうです。

隣の列の店員さんは、あいかわらず黙々と「自分の列」だけを相手にしています。
私が割り込む余地はありません。

私の前に割り込んだその人は、大量の商品を抱えていました。
当然、時間がかかります。
その間に隣の列はどんどん進み、ついにレジが空きました。
私は、隣に移って清算を済ませました。

最初の列の店員さんは、私のことがそんなに気に入らなかったのでしょうか。
別段、変な格好をしていたわけでもないと思うのですが…

私は、「この店には、二度と来ない」とかたく誓いました。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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