rutoの日記: 猫は全ての刻を統べる 十二支と猫の話
日記 by
ruto
何で十二支にネコはいないの、猫年に生まれたかった、とお嘆きのあなた、実はあの話にはこんな続きがあるんです。知っていますか。
十二支が決まって神様が門を閉じようとしたとき、鼬(イタチ)があわてて駆け込んできました。
「神様、私にも年をください」
すると神様はこう言いました
「12の年はすべて他の動物たちにやってしまったからお前には1年のうち12日だけをやろう」
これが月の始めの日を「ついたち」と呼ぶようになった始まりです。
さて、門が閉まって神様が宴会を開いていると空から蝙蝠(コウモリ)が飛んできました。
「神様、私にも年をください」
すると神様はこういいました
「12の年はもう他の動物にやってしまった。月の始めは鼬にやってしまった。お前には月の終わりをやろう」
これが月の終わりの日を「つごもり(つこうもり)」と呼ぶようになった始まりです。
そして宴が過ぎて、次の日になると猫が神様のところへやってきました。
「お前はどうして宴に来なかったんだ」
「実は鼠がかくかくしかじか」
猫から事情を聞いた神様は猫に同情してこう言いました
「ではお前にはすべての時間をやろう。これは他の動物には秘密だぞ」
これが時間を「1びょう、2びょう(1猫、2猫)」と数えるようになった始まりです。
十二支が決まって神様が門を閉じようとしたとき、鼬(イタチ)があわてて駆け込んできました。
「神様、私にも年をください」
すると神様はこう言いました
「12の年はすべて他の動物たちにやってしまったからお前には1年のうち12日だけをやろう」
これが月の始めの日を「ついたち」と呼ぶようになった始まりです。
さて、門が閉まって神様が宴会を開いていると空から蝙蝠(コウモリ)が飛んできました。
「神様、私にも年をください」
すると神様はこういいました
「12の年はもう他の動物にやってしまった。月の始めは鼬にやってしまった。お前には月の終わりをやろう」
これが月の終わりの日を「つごもり(つこうもり)」と呼ぶようになった始まりです。
そして宴が過ぎて、次の日になると猫が神様のところへやってきました。
「お前はどうして宴に来なかったんだ」
「実は鼠がかくかくしかじか」
猫から事情を聞いた神様は猫に同情してこう言いました
「ではお前にはすべての時間をやろう。これは他の動物には秘密だぞ」
これが時間を「1びょう、2びょう(1猫、2猫)」と数えるようになった始まりです。
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