rxk14007の日記: まあ俺も田舎から都会に出てきたクチなんだが 2
日記 by
rxk14007
まあ俺も田舎から都会に出てきたクチなんだが、田舎の人が「都会と田舎は一蓮托生」とか「田舎がないと、都会は成り立たない」といわれても、俺にはあまりピンとこない。
そこで暮らす人にとってはかけがえのない故郷かもしれないが、都会にとっては「数ある田舎」の一つでしかない。
例えば、原子力発電所とかダムの話でも、都会からみれば作るべき田舎の場所はいくつもあって、条件が合えばどこでもいい。一方田舎からみれば都会は一つしかないから、立場が悪い。
そこに住んでいて思い入れがあるから、感情がこもって正確な判断ができなくなるのだろうけど、きちんと数値化して論理的な根拠を示せなければ、地方は都会から見捨てられてしまうだけだろう。
# 別に俺はシャア大佐じゃないから、引力に魂を引かれた人々に対して小惑星を落とすようなマネはしないが、時が全てを解決するだろう
もっと派手に言うと… (スコア:1)
なんて事だってできる。もちろん、今から110-70年ぐらい前は「アメリカの田舎は日本です」だったわけだしね。
逆もまた真で、「日本の田舎にとっての都会はロンドンです」と、東京を無視する戦略だってある。
「田舎と都会は一蓮托生」のように「1対1」を大前提とした発想自体が時代遅れですよね。
fjの教祖様
Re:もっと派手に言うと… (スコア:1)
> 「田舎と都会は一蓮托生」のように「1対1」を大前提とした発想自体が時代遅れですよね。
私も本当にそのことを、仕事を通じて実感しました。
最近まで、日本のお客様のシステム保守を、日本からインドの会社へと変更する引き継ぎのプロジェクトを私は支援してました。
日本の何分の一かで保守を請け負ってくれるのでお客様は大喜び、当然仕事を請け負えたインドの会社もほくほく、
我々も製品のメンテナンス料が維持できて満足、ババを引いたのは単価をどんなに下げても請け負えなかった日本の会社だけ。
そのインドの会社、日本人とインド人だけでなく、中国人や韓国人も含まれていた多国籍チームでした。
でも、プロジェクトの目的に向かって、国や文化の違いを乗り越えられたこと、日本とインドという1対1の関係ではなく、
N対Nの関係でうまく妥協点を見出すことができたことは、私にとっても大きな収穫でした。
I'm out of my mind, but feel free to leave a comment.