rxk14007の日記: 元来国と国とは辞令はいくらやかましくっても、徳義心はそんなにありゃしません
日記 by
rxk14007
http://www.gizmodo.jp/2010/12/wikileaks_2.html
WikiLeaksで見えた「外交ってそういうことだったのか」
WikiLeaksによって、アメリカの外交文書が暴露されています。その中では、外交上行われている(またはその可能性のある)いろいろな情報収集手法が明らかになっています。
・Bluetoothチップを人体に埋め込んでトラッキング
・アフリカ要人のDNA収集
・国連も標的に
約100年前に「私の個人主義」で夏目漱石が述べた状況からあまり改善してない、いやむしろ悪化しているというべきか。
ただもう一つご注意までに申し上げておきたいのは、国家的道徳というものは個人的道徳に比べると、ずっと段の低いもののように見える事です。元来国と国とは辞令はいくらやかましくっても、徳義心はそんなにありゃしません。詐欺(さぎ)をやる、ごまかしをやる、ペテンにかける、めちゃくちゃなものであります。だから国家を標準とする以上、国家を一団と見る以上、よほど低級な道徳に甘(あま)んじて平気でいなければならないのに、個人主義の基礎から考えると、それが大変高くなって来るのですから考えなければなりません。だから国家の平穏(へいおん)な時には、徳義心の高い個人主義にやはり重きをおく方が、私にはどうしても当然のように思われます。
# 「何か昔似たようなことを書いたな」と思い出して自分の日記をぐぐったら、在英日本大使館がロンドンの渋滞税を踏み倒した話が出てきた。
元来国と国とは辞令はいくらやかましくっても、徳義心はそんなにありゃしません More ログイン