rxk14007の日記: 東電の利益は家庭部門が9割
日記 by
rxk14007
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012052302000224.html
経産省が全国の電力会社の二〇〇六~一〇年度の販売電力量や電気事業利益などの比率をまとめた。東電管内では年度平均で、企業向けの販売電力量が千八百一億キロワット時で全体の62%を占め、残り38%の千九十五億キロワット時が家庭向けだった。一方で、利益は家庭向けが千三百九十四億円と全体の91%も占め、企業向けは百四十三億円とわずか9%だった。
この日の審議会で、東電の高津浩明常務は企業向けの利益が少ない理由について、「新潟県中越沖地震で柏崎刈羽原発の全号機停止や燃料価格の歴史的な高騰で、燃料費の比率が相対的に高い(企業向けの)自由化部門の収支が悪化したため」と釈明した。
柏崎刈羽は再稼働できるかもしれないが、福島第一の1~4号機まで廃炉が確定し、5,6号機と福島第二の1~4号機の再稼働の目途が立たないので、今後ずっと家庭部門が東電の収益を支える構図が続くだろう。
家庭向けの東電の代替としては、東京ガスのエネファームとかあるけど、集合住宅には導入が困難だし、導入台数もようやく1万台に達したところなので、これだけでは東電の代わりを果たすのは難しい。
家庭向けの電力会社の新規参入が可能なように、法律を改正して自由化するという話があるけど、いつになることやら。
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