パスワードを忘れた? アカウント作成
6704100 journal
日記

rxk14007の日記: Webの広告とサイトのマッチング

日記 by rxk14007

http://support.google.com/adwords/bin/answer.py?hl=ja&answer=2404190

ディスプレイ ネットワークでの広告とサイトのマッチング
数多くのウェブサイトの中から広告掲載に適した場所を見つけることは簡単ではありません。Google ディスプレイ ネットワークでは、効果的なタイミングと場所で見込み顧客にメッセージを届けることができる、さまざまな方法が用意されています。

最近どこそこの党の広告がスラドに表示されてしまうという日記を複数見かけたが、なぜ表示されるのかという点についてはっきりした説明がなかったようなので、ちょっとここで説明したい。

Webで広告が表示される仕組みとして、Googleでは以下の3つの方法がある。
1. キーワードやトピックに応じてユーザーにリーチする
2. 特定のサイトやページを指定する
3. 提供する商品やサービスに関心があるユーザーを特定してアプローチする
他にリスティング広告などもあるが、これはGoogleの検索時に表示されるのでスラドの広告には関係ない。
また、スラドでも独自に広告掲載を募集している

1は、Webサイトの内容に応じて該当する広告を表示させるもので、一般的に広く知られている。
2は、広告主がサイトを特定して広告を載せるので、広告が表示される範囲は狭くなるが、ターゲットを絞って効率的に広告を表示させることができる。
3は、別のサイトでの動作を元に、特定のトピックに興味があるユーザーに(今見ているサイトの内容に関係なく)広告を表示させる。

3について例で説明すると、

たとえば東京で犬のしつけサービスを提供しているとします。この場合、ディスプレイ ネットワークでユーザーにアピールする方法として、次のようなものが考えられます。
(中略)
リマーケティング機能によって、広告主様のサイトを訪問したことのあるユーザーに、無関係なトピックのサイトを見ているときも含めて、広告を表示することができます。

リマーケティング機能だけでなく、インタレストカテゴリ機能で、興味を持った提供している商品やサービスに関心のあるユーザーに対して広告を表示させることができるようになっている。
「興味を持つ」というのはどういう意味かというと、特定のカテゴリに属するサイトを頻繁に訪問することで、このユーザーは「興味を持っている」と分類され、そのカテゴリに属するユーザーに対して、広告主は自分の広告を提供できるようになっている。

上記はGoogleの例で説明したが、Yahoo(旧オーバチュア)でもインタレストマッチという同じようなサービスを提供しているので、ユーザーの興味に基づいて広告を表示させるという基本的な仕組みは同じである。

Webを利用する際にどういう理由で広告が表示されるようになっているかを知っておくと、その広告を無駄にクリックすることがなくなって、ストレスを溜めることがなくなるんじゃないかと思う。

この議論は、rxk14007 (9967)によって テキ禁止として作成されたが、今となっては 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

読み込み中...