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日記

rxk14007の日記: 準惑星ケレスで水蒸気が確認される

日記 by rxk14007

http://www.esa.int/Our_Activities/Space_Science/Herschel/Herschel_discovers_water_vapour_around_dwarf_planet_Ceres

Now, using the HIFI instrument on Herschel to study Ceres, scientists have collected data that point to water vapour being emitted from the icy world’s surface.
 
“This is the first time that water has been detected in the asteroid belt, and provides proof that Ceres has an icy surface and an atmosphere,” says Michael Küppers of ESA’s European Space Astronomy Centre in Spain, lead author of the paper published in Nature.

小惑星帯において最大の直径を持つ準惑星ケレスで、水蒸気(water vapour)が発見されたと報じられている。
発見したのはESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡で、遠赤外線の分光器で観測したデータを分析することにより水蒸気の存在を検出している。
この発見によって小惑星帯で初めて水の存在が確認されたことになり、またケレスの表面が氷に覆われていて大気が存在する証拠になるだろうと、Natureに投稿した論文の主執筆者であるMichael Küppers氏は述べている。

なお、ESAのハーシェル宇宙望遠鏡は遠赤外線観測に必要な液体ヘリウムを使い果たしたため、2013年の6月に全ての機能を停止している。
その代わり、2015年にはNASAの探査機ドーンがケレスに接近する予定なので、表面の写真やより詳しい情報を得ることができるだろう。

自分が子供の時には大きさが最大の小惑星「セレス」と呼ばれていたのに、その後冥王星を準惑星に格下げした影響を受けて準惑星に昇格?して、読み方もいつしか「ケレス」に変わったみたいだ。
ケレスを地球から観測するには、条件が良い時でも肉眼で確認するのは非常に難しくて最低でも双眼鏡が必要になるので、まだ自分の目で見たことがないや。

【追記】 訳した文章の間違いを修正。
修正前:ESAのMichael Küppers氏はNatureに投稿した論文で述べている。
修正後:Natureに投稿した論文の主執筆者であるMichael Küppers氏は述べている。

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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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