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日記

rxk14007の日記: 写真展「心のふるさと奥会津・只見線」を見てきた 4

日記 by rxk14007

昨日、いすみ鉄道の社長ブログ経由で、青山の秋山庄太郎写真芸術館で写真展「心のふるさと奥会津・只見線」が開催されているのを知り、ママチャリに乗って見てきた。
只見線は2011年夏の豪雨で線路が寸断され、いまだに会津川口駅~只見駅間でバスによる代行輸送が続いているので、全線復旧を応援する企画とのこと。

暑い日ざしが照りつける中、自宅からママチャリに乗って外苑西通りから青山墓地の辺りで西に曲がって、スマホのGoogleマップの助けも借りて、秋山庄太郎写真芸術館に到着した。
受付で入場料の500円を払い、「よろしければ」と住所氏名を書くように求められたので、別に名乗るほどの人間でもないがサインペンで記入した。

最初の展示室では秋山氏が生前に撮影した花の写真が展示されており、ちょうど45分間のビデオの上映が始まるところだったので、いすに座って見ることにした。
ビデオでは1980年代から1990年代にかけての秋山氏の活動を紹介していて、北海道での花の撮影の様子や、薔薇を和服の着物のデザインに取り入れ、それを写真に撮るなどの活動が映像で説明されていた。
こういう映像による案内があると、自分みたいな素人でも分かりやすくていいと思う。

二階の展示室では目当ての只見線の写真が展示されていて、山奥の豊かな自然の中を只見線の列車が走る写真だけでなく、地元の人が列車といっしょに写っている写真もあった。
また、山形鉄道が提供した鉄道のジオラマも展示されていた。
三階はカフェとなっていて、大竹恵子さんの色鉛筆による只見線の風景や人々の生活を描いた絵が展示されていた。絵について詳しくないけど、不思議な魅力を持った絵だなと感じた。

自分は小学5年生の夏休みに只見線に乗って会津若松から小出まで行ったことがあったが、その後は機会がなくて乗っていない。
夏以外の別の季節に、どうにか時間を見つけてもう一度乗ってみたいなあ。

# 帰りはママチャリの後輪がパンクして、チューブだけでなくゴムが裂けたタイヤも交換が必要となり、数千円の出費となったのがちょっと痛かった…。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 正直あの沿線の山間部が鉄道でなければいけないか、というと微妙。居住人口少ないですし、駅周辺に住んでいるわけではないのでどちらにせよ居住者は車だより、更に全通している時でも山間部に通す必要があるのか、という本数でしたので、道はしっかりしている分バス代行に倒れても否定はしにくい。

    福島県も新潟県も奥羽線→米坂線なら維持する意思はあっても、税金つぎ込んでと言われるとあちらはどうなるかなぁ。

    • 自分も小学5年生のときに「いつ廃線になるか分からないから乗せて」と親にせがんでお金を出してもらって乗りに行ったほど廃線への危機感を抱いていたくらいなので、むしろ今まで存続してきたことに少し驚くとともに嬉しく思っています。
      福島県と新潟県を結ぶ路線では会津若松を経由する磐越西線はまだ存続しそうですが、米坂線は山形県の米沢から新潟県の坂町と中途半端なので、こちらも先行きは厳しいのではないでしょうか。

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      親コメント
      • 磐越西線はあのへんの主要幹線だから :-)

        米坂線は、多分二桁軽く超える回数乗っていますけど、あちらは川沿いなので只見線とはかなり状況が異なります。バス輸送でできないとは思わないけど、結構沿線に人が住んでいるという印象。

        #左沢線が存続しているのは不思議ですけど。長井線のほうが人が乗っていたような気が。

        親コメント
    • by Anonymous Coward
      Wikipediaにもあります [wikipedia.org]けど

      豪雪地帯を走る路線で、並行する国道252号が福島・新潟県境の六十里越付近の積雪量が多く、冬季(年により異なるが、11月下旬から翌年5月中旬まで)に通行止めとなるため、その間は福島県只見地区・新潟県魚沼地区間の唯一の交通手段となる。このような特殊事情により、経営に困難のある非常な閑散路線でありながら、国鉄再建法による赤字ローカル線廃止の対象除外となっていた。

      六十里越 [wikipedia.org]さえどうにかなればとっくに廃線になっているべき路線でしてね。

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