rxk14007の日記: 準B級市民 3
日記 by
rxk14007
昨日の日記で取り上げた人口問題の続きで、眉村卓氏のSF「準B級市民」という短編小説を読んだことがあるのを思い出した。
手元に本がないので、以下うろ覚えのあらすじ。
市民の階層がA級からE級に分かれた社会で、労働力不足を補うために人工的に作り出された人間たち、彼らは本来の階級の頭に「準」をつけられて呼ばれていた。
この物語の主人公の階級はB級で本来はデスクワークで働くほど有能な頭脳を持っているのだが、差別を受けて適切な職に就けず、E級の肉体労働に従事しているところを人造人間の「準市民」であることが雇用主にばれて、職をクビになるところから物語は始まる。
この人造人間は普通の人間と同じように作られているのだが、一つだけ大きな違いがあって「人間を殺すことができない」という「タブー」が組み込まれている。
過失事故や、衝動的に人を殴って結果として亡くなることはあっても、初めから意図して人間を殺すことはできないようにプログラミングされていて、人間には反抗できないようになっている。
やがて主人公は適切な仕事を見つけてパートナーにも恵まれるのだが、世の中は出生率が回復して人口が増えだしたために準市民への風当たりが強くなっていき、やがて主人公たち準市民に大きな悲劇が襲い掛かることになる…。
# このSFが出版されたのは1965年でいまから50年近く前の作品なのだが、再び読み返してみたい作品である。
そんな程度の話だったら (スコア:0)
いっそのこと合成人間 22Xで良いよ。
少子化から男尊女卑まで全てがあっという間に解決する。
それもクローン技術だけで釣りがくる。人工子宮やアンドロイドなどという無駄な技術の完成を待つまでもない
あとは女様だけで勝手にやって行きゃ良い。
# 移民やなんかの話してたかと思えば、SFに逃げるとかもうね・・・
Re: (スコア:0)
それじゃ「ブレードランナー」や、原作の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」みたいな方向ですな。
%gt;# 移民やなんかの話してたかと思えば、SFに逃げるとかもうね・・・
SFに逃げるなら、日本は経済環境やエネルギーや資源の面で人口や経済を拡大しやすいタイミングが来るまでファウンデーションシリーズの惑星ターミナスみたいなスタイルで行くって手もありかもな。
#ここの社会とかエネルギーに関する主張って下手なSFより酷い感じが。
事実は小説より(ry (スコア:0)
一方現実では準正社員が検討されていた。