sakura2kの日記: Libretto L1 + TLW7
インストール記録を残しておく。
1.本体の仕様と外付け使用周辺機器
TOSHIBA Libretto L1/TNCM + SDRAM 128MB(TOTAL 256MB)
Panasonic KXL-830AN PCMCIA-IDE CD-ROM
Logitech USB-FDD(YE-DATA OEM drive)
2.使用したOS含むソフトウェア
Turbo Linux Workstation 7 (FTP版)
Kernel-2.9.4 (Turbolinux FTP より rpmになってるのを get)
pcmcia-cs-3.1.28
alsaconf-0.4.3b-4(Turbolinux FTP から rpm になってるのを get)
3.デフォルトインストール
ISO image を PC で burn して立ち上げるが、bootable ではないようだ。images/
から pcmcia.img を RAWRITE で FDD にイメージ転送する。
インストーラの lilo が立ち上がったところで、
boot : install xres ide2=0x1a0,0x3a6
で ide2 に PCMCIA IDE カードが見えるようにする。
そのまま指示通り進み、パワフルワークステーションインストールを続ける。
xres option を指定しているので解像度を 1280x600 にあわせておく。
次の起動で画面いっぱいに X が正常に表示される。
4.問題点
・APM が動作しない(reboot するとハングアップする)
・サウンドが使えない
・PCMCIA が不安定
5.解決法-1
pcmcia-cs-3.1.28 を make && make install
-> 正常動作する
サウンドは相変わらず鳴らない。
6.解決法-2
Kernel を最新版 2.4.9-0.4 に差し替える。再構築は時間が掛かるので Turbolinux ftp
から rpm になっているものを get してくる。
rpm に怒られるので、 bash と mkinitrd を最新版にする。
mkinitrd インストール時に rpm がエラーを吐く場合は依存性チェックを無視する。
alsaconf-0.4.3b-4 を入れて alsaconf すると、ALi M5451 が見えて使えるようになる。
7.問題点
KXL-830AN が認識しない。
cardctl ident する。
Socket 0:
product info: "KME","KXLC005","00"
manfid: 0x0032, 0x2804
function: 8 (SCSI)
と出てくるので、それを /etc/pcmcia/config に反映する。
1687行目に追加:
card "Panasonic ATA interface"
version "KME","KXLC005","00"
bind "ide_cs"
save して再起動。
USB FDD が /mnt/floppy にオートマウントできない。
/etc/fstab を編集する。
/dev/fd0... を
/dev/sda /mnt/floppy auto noauto,owner 0 0
にする。環境に合わせて適宜書き換えること。
X で USB Mouse と Aqu point を同時に使いたい
/etc/X11/XF86Config に、
Server Layout セクション:
InputDevice "aqu" "CorePointer"
InputDevice "USB" "CorePointer"
Input Device セクション:
aqu を /dev/psaux , IMPS/2 プロトコル で記述。
USB を /dev/input/mics , IMPS/2 プロトコル で記述。
これで使える。
8.残された課題
APM がやはりうまく動かない。電源も切れるし reboot も正常だけど、バッテリ残量が見えない。
カーネルをやはり再構築しないとダメかもしれない。
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