saratogaの日記: 双子の兄弟の決め方 5
日記 by
saratoga
ずっと今まで先に生まれてきた方が「弟」だと思ってたけど、先に生まれてきた方が「兄」なんだ。
昔は生まれてきた方が「弟」だったようだが、法律上は明治の頃から先に生まれてきた方が「兄」となったらしい。
昔の考え方と言うのは子宮はスタック構造になっていて先入れ後出し、つまり精子視点でとらえていたことになる。
逆に卵子視点ならFIFO構造なので先入れ先出しだから先に生まれたほうが「兄」になったかも。
となるとちなみに女系家族主義の文化圏ではどういう取り決めになってるのかな?とも思うけど、
胎児の形成プロセスなんか考えずに、先に出生したから「兄」という客観的な考え方に埋もれてしまうかな。
それにしても今となっては法的に無効な昔の兄弟の決め方の知識はどうやってどこから仕入れたんだろう。
真偽は調べてない (スコア:0)
家父長制では長男がすべてを相続しますが、
多胎児はたとえ養子に出したりしたところで御家騒動になりやすく、
出生直後に養子に出すとか、もう生まれてないことにしちゃってた。
一方で、むかしの子供の死亡率はかなり高く、双子は特に兄が死ぬケースが多かった。
以上の理由により本来の兄を弟と呼ぶことにした。
Re:真偽は調べてない (スコア:1)
さらにオフトピだけど、死ぬ順序なんかもっと面倒で、
たとえば事故で二人(親子だったかな?)そろって重傷。脳死判定されたり
生命維持装置を先に外した方が先に死ぬけれど、死ぬ順番が変われば遺産
相続の順序も変わる。
「このままじゃ下手すると一銭も貰えなくなるから、先にこっちを死なせてくれ」
みたいな相談をされたこともあったと本で読んだ。
その後、同じ事故が原因で死んだ場合は、死亡判定順には関係なく同時に
死亡したと見なすとかいう法改正がされたんだとか。
Re:真偽は調べてない (スコア:2)
その後、同じ事故が原因で死んだ場合は、死亡判定順には関係なく同時に
死亡したと見なすとかいう法改正がされたんだとか。
それ初耳やなぁ。
どっちが先に死んだか不明な場合には同時死亡の推定 [wikipedia.org]があるけど、
片方は即死、片方は救助時には息があったけど搬送後死亡みたいに
順番がはっきりしている場合には適用されないかと
どこから人間と見做すか (スコア:0)
出てきた時点で人権と戸籍が発生すると考えると
出てくるまでは存在しないので先に出た方が人生が長くなる
Re:どこから人間と見做すか (スコア:1)
兄が出てきた後弟が出てくるまでに何かあったら影響するのかな?兄にしか権利がないとか
真っ先に思い浮かぶ相続は胎児にも権利があるから関係ないな
定額給付金がもらえたかどうかは関係ありそう