sato4のコメント: Re:もはや洗脳しようとしてる? (スコア 1) 64
製品の信頼性は確かな検査を実施されていることによって確立してるんだから、
検査が不適切だったということと信頼性の話は関係あるでしょう。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
製品の信頼性は確かな検査を実施されていることによって確立してるんだから、
検査が不適切だったということと信頼性の話は関係あるでしょう。
教師たちが残業代などをまるっきり泣いているだけではありません。
残業代が払われないから残業をしない、させないという動きも結構あります。
それで回るならいいじゃない?と思いきや、そのしわ寄せがPTAに来ているのです。
教師の業務を軽くするためにPTA会費から備品を購入したり、教師のアシスタントとしてPTAをボランティアとして使役することはあります。
平日昼間に学校に召集される負担は結構大変です。
最近の家庭は共働き世帯が大半なので、ただでさえ自分たちもキツク働いているのに教員たちの軽減のために時間と労力とお金を浪費させられるのは辛い。
だから必要ならば教師に残業代を払えばいいし、教師が足りないなら教師を増やせばいい。
産経新聞が米兵の交通事故被害者の美談を記事にし、この美談を伝えない沖縄の地元紙を激しく批判したところ、その美談が捏造であることがわかり記事を削除して沖縄の地元紙に対して謝罪した。
事の発端は昨年の12月1日に沖縄自動車道で発生した追突横転事故から。
事故直後に、現場の手前で停止した軽自動車に米兵の運転する車両が追突。追突した米兵は車から降り、他の車両の運転手の様子を確認した後に路肩に移動させるために自分の車に戻ろうとしたところ、そこに突っ込んできた別の米兵の運転する車両に轢かれて重体となった。
この事故について、ある人物がツイッター上で「身を挺して日本人を救い出そうとした海兵隊員のことを、沖縄のメディアは伝えない。まるで事故に関係したかのように書いている。あまりにも酷すぎる」と批判し、それを産経新聞が記事にして配信した。
記事で名指しされた琉球新報では、事実と異なる産経新聞の記事に対してファクトチェックを行い、米軍はもちろん、沖縄県警、救助されたとされる方にも取材を行い、米軍から「その救助の話は確認されなかあった」と回答を得たうえで産経新聞に対する反論記事を掲載。その後、産経新聞も美談が捏造であることを認め謝罪した。
産経新聞が誤報を削除して謝罪まですることは珍しい。
「報道機関を名乗る資格はない」という批判がそのままブーメランで突き刺さった産経新聞は、今後はネットの情報だけで鵜呑みに記事にしないことを望まれるばかりである。
Engadget Japanの記事などで報じられるところによると、先日、Appleの訴えによりEU全域で販売停止となったSAMSUNGのGalaxy Tab 10.1について、ドイツのデュッセルドルフ地方裁判所は、販売停止をEU全域からドイツのみに大幅縮小した。
これはドイツ地裁の判断がEU全域の差し止めをできる権限があるのか議論の余地があるとの判断によるらしい。
また、ITニュースサイトのwebwereldが、Appleが裁判所に提出した証拠画像に改竄の疑いがあると指摘している。これは、iPadとGalaxy Tab 10.1を並べて比較している写真で、画面比や大きさが違うGalaxy Tab 10.1を、iPadの比率と近くなるように画像修正している。正しい比率の写真を並べれば違いは一目瞭然だが、この修正により類似性が高いという心証が強まっているのは否定できない。
また、Galaxy Tab 10.1の標準ホーム画面はiPadとは似ていないが、わざと似ている画面のアプリリストを表示させている点など、裁判官の印象を操作しようとしているのではないかとも指摘されている。
今のところ、証拠画像の改竄が販売差し止めの範囲縮小の理由ではないとされるが、この証拠画像の修正疑惑が指摘された翌日に決定している。はたしてこの争いの行方はどこにいくのか。
かつてMSの製品、Internet ExplororやOutlook Express にはWebサイトやメールを開いただけで感染する脆弱性があった。
不具合というよりも、そういう設計にしていたことが原因の脆弱性だ。
多数の被害発生と、その作りこみの甘さに批判が集まり、現在でもMS製品が脆弱であるという理由として考える人も多い。
それらの脆弱性は幾度となく修正され、現在では既知の問題は放置はされていないと思われる。
さて、同様にそのアプリケーションを普通に使っているだけでマルウェアに感染する仕様を持ったものがある。
それがQuickTimeである。
ウィルスの心配がないMac君を生み出したアップル。そのアップルが世に出した製品の中でも世界中に広がっているのがQuickTimeである。
おそらくiTunesよりも普及率は高いのではないだろうか。
そのQuickTimeの"HREF Tracks"という機能が、マルウェアに悪用されていて、実害も発生している。
サーバに繋がらないというクレームが来る。サーバを調べると何の異常もない。
たまに繋がらなくなるんです。他のサーバーには繋がるんだから、こちらは 悪くないという証拠です! ちゃんと調べることは可能でしょう!
こっちも素人じゃないんだから、それくらいの判断は出来ますよ!
と、そこまでいうのなら必要以上に調べてやろう。
まず、たまに特定のサイトに繋がらなくなるのは、経路上の問題がある場合と
そこのLAN内にCodeRed, Nimdaに侵されたマシンがあり、感染を広げるための
コネクションを大量に張り始めたときなどがある。(他にも色々あるが)
Yahoo!BBの開通見通しが、正式申し込みから半年以上経つ見込みになったため、フレッツADSL+SO-NETにして15日に開通した。
本来ならACCA+SO-NETのほうが半額近く安いのだが、ACCAのほうもY!BBの遅れの受け皿になったものの、まかないきれずにY!BB同様に混乱しつつあるようだったので、フレッツADSLという手段に出た。
開通後のパフォーマンス的には1Mbpsとまずまずの値。今まで使っていたフレッツISDNの40kbpsという値と比べれば20倍以上速くなった事になり、とりあえずは満足である。
しかし、開通後のIRCで「電話がかかってくるとADSLが切れる」という話を聞いて、早速試したところ見事に切れた。
調べてみると、NTTの保安器が悪いらしい。これを直すには、この保安器をまともなものに交換する必要があるらしいが、それには利用者が費用を負担することになるらしい。なんとも馬鹿馬鹿しい話だ。
なんで休み明けにいつも病気になるんだよK!
二日前にひいた風邪で会社に来れないで休んで、次の日にはピンピンして出てくるんだからすごいよな。どういう身体してんだ。病気のときは身動きできなくて、直ると決めたらすぐ直るんだ。便利な身体だなあ。
もう来なくていいから会社辞めてしまえ。そうすれば代わりの人材が雇えるからすごく助かる!
他の人も当然昨日のテロのことを日記に書いているだろう。
留守番録画していた番組を見終わり、放送中のニュースの映像が目に入った。画面には建物が火事で燃えているアップのシーンが映し出されていた。
筑紫哲也氏が「パレスチナ問題が…」と言っていたので、はじめはまたイスラエルで抗争があり、普通の建物が燃えているのだと思った。ところがそれは違った。
次のシーン、遠くから貿易センタービルを撮影した映像になり、飛行機が横切ったかと思うともう一棟のビルに激突して爆発した。
結局貿易センタービルは二棟とも周囲のビルを巻き添えにしながら崩れ落ちてしまった。
映像では、崩れ落ちる寸前に窓から救助を求める人々が手を振っているところが映されていた。彼らは助けてもらえると思っていたに違いない。
asahi.comの9/7の記事によると、太平洋戦争時の元アメリカ兵捕虜たちが日本政府に対し1兆ドル(120兆円)の賠償を求める訴えを連邦地裁に起こしたそうだ。
この日本の国家予算をはるかに超える額、もし原告の勝訴となって支払うことにでもなれば日本は破滅するだろう。そんなめちゃくちゃな判決は出ないだろうが、アメリカ人って金銭感覚、経済感覚がないのか。
沖縄の人たちは、戦争ではなくて平時に米兵によって非人間的な扱いを受けてきた。それなら米軍から一方的に受けた損害として2兆ドルくらい、米政府に保障を請求しても良いかもしれない。差し引き1兆ドル儲けとかね。
まぁ、日本では供託金がめちゃめちゃ高くなるので2兆ドルなんて請求する訴訟起こせないけどね。
AirH"のつなぎ放題(パケット方式専用)を契約した。
買ってきてインストール、接続、ときたが、エラーになって繋がらない。うーん、ドライバーがおかしいのか、販売店がセットアップに
失敗したのか、いろいろ悩みながら設定を変えつづけ、2時間。ネットで情報を集め(別のダイヤルアップでね)たら、「実はBUSY(正確には
繋がるがネゴシエーションしない)だったらしい」
ひたすらリダイヤルしたところ、繋がったよー。
通信速度を計測してみると、なんと8kbpsとでた。むぅ。
まあ、今は対応プロバイダがPRINのみで、しかもPRINが期間限定で
無料だから集中してるのは容易に想像できる。仕方ないやね
車に乗せて、WWWを表示させてリロードしまくり。そのまま数十キロ走ったが、切断しなかった。なかなか移動しながらの通信には向いてるかも知れぬ。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家