scarlyの日記: ELECOMのファーム公開しないかな
スラッシュドット ジャパン | ELECOMのルータでGPL違反とセキュリティ問題が発覚
ELECOMのルータでGPL違反とセキュリティ問題が発覚
上記によると、LinuxはGPLだから、ファームでも もちろんソースを公開する義務があるという事がわかる。トピックの流れからして、ファームを公開しないのならBSD系を使えば問題はなさそう。
topicに出てくる製品LD-WBBR/Bをkakaku.com検索してみたけれど、在庫は無い模様。姉妹品のLD-WBBR/Aは\5040となってる。3月30日前後に価格が半額になっているところは見逃せない。
LD-WBBR/Aの方も無線LANは搭載しているようだけど、このAの方はかなり古い代物みたいだ。
tatsuyoshiさんのページからして、ファイルを作ることが出来ても消すことが出来なかったと書かれていた。消せないにしても、0byteのファイルを作ってしまえば場所はとらないかもしれない。
echo "" > 消したいファイル
等とやってみれば、0バイトにならないのかな。これについては
(一番下)nfsでマウント出来たとも書かれているので、今では自由にマウントしてファイルの書き換え、削除なども出来ているのかもしれないかな。書き込む前にファームウェアを何回もバックアップしながら書き込めば、物理的に消すことも可能なのだと思う。
nfsでマウントできるところまで読んで、ELECOMはソースコードごと出すべきではないかなと思った。ユーザが改造して、いいファームが出来たり、いろんな使い方が生まれていくと思う。例えばhttpd用にbbsのcgiをおいたり、blogのcgiをおいたり出来れば応用方法は増えていくと思う。SH3用にコンパイルをしたことが無いけれど、cで書かれているbbs等でなければ駄目なのかもしれないかな。LD-WBBR/BにもAにも シリアルポートが付いているので、専用の外部端末へ信号を送信することにも使えるのかもしれない。それがもし、\5000程度で手に入るのならば、かなり安かったりする。
若干話はそれてしまうのだけれど、
VIA 12cm四方のマザーボード
というものもある。このマザーボード単体が\5000で手に入るとは思わないのだけれど、本格的に使用したいのならば、外部記憶装置を確実につなげられる必要があるのかもしれない。
もし、このLD-WBBR/Bがオープンソースで、USBポート周りも自由に操作できるとしたのならば、「USB-HDDがつなげられるような可能性は無いのだろうか」と考えたのだけれど、LD-WBBR/Bはホスト側のコントローラでしかないので、無理だと思う。ELECOMはOEM生産で外部に発注しているだけなのだとしたらば、ソースコードまでオープンにすることはELECOM自ら首を絞めることになるのかもしれないのかな。ルータの製造業者で考えると、バッファローはルーター等のソースを公開 (topic参照) しているそうだから、ルータを消費者として購入するのであればカスタマイズして色々できそうなほうを選びたい。
Linuxに詳しいわけではないのだけれど。
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