schiavonaの日記: 高エネルギーガンマ線観測衛星「GLAST」打ち上げ成功 3
日記 by
schiavona
NASAは日本時間12日午前1時5分、ガンマ線天文衛星「GLAST」の打ち上げに成功した(NASAのリリース)。打ち上げロケットはDelta II。GLASTは約560kmの高度で地球を周回しながら観測を行う。このプロジェクトは、フランス、ドイツ、イタリア、日本、スウェーデン、米国の6か国が参加しており、日本からは広島大学、JAXA/ISAS、東京工業大学の研究者が参加している(GLAST衛星と日本の活動)。ガンマ線観測衛星としては、偶然にも、超新星の誕生を捉えるのに成功のスウィフト(Swift)があるが、GLASTは高エネルギーガンマ線領域を本格的に観測する初めての衛星で、広島大学の大杉氏ならびに浜松ホトニクスが設計・開発した大面積半導体シリコンストリップセンサーを搭載し、一度に全天の20パーセント、3時間で全天観測が行える(AstroArtsの記事)。
wktk2.0 (スコア:1)
「ガンマ」
「衛星」
「GLAST」
と分解して眺めてみれば、なんかワクワクしてきませんか?
#ごめんなさいごめんなさい
大気の影響 (スコア:0)
Re:大気の影響 (スコア:1)
大きいというか, 高エネルギガンマ線が大気圏に入ると電子と陽電子のペアを生成して, それが宇宙線として観測できます.
このとき, 電子や陽電子の軌跡に沿ってチェレンコフ光が発生し, それを捕らえることで地上でもガンマ線天体を観測しようというのがカンガルー望遠鏡 [mumyosha.co.jp]です.