sheseeの日記: 365nm UV LED
日記 by
shesee
秋月では、405nmの紫LEDは売っていても、365nmのUV LEDは売っていない。
実際の所UV LEDは危険なのだ。紫の可視光成分も出ているので見えないわけではないのだけど、輝度の高い中心波長の365nmは目視できない。弱く光っている可視光成分に錯覚して、LEDを直視すると網膜を焼いてしまう。
365nmの中心波長は紫外線硬化樹脂の硬化に使われていて、それ用の紫外線蛍光灯もある。もちろん直視しないように注意されているのだけれど、可視光でも派手に光っていること、蛍光管全体で紫外線を出力しているので比較的安全なのだと思う。
まったく手に入らないわけでは無い。釣り用の紫外線硬化接着剤の硬化用のキーホルダー型UV ライトを分解して、秋月のLEDライトキットに組み込んだ。
紫外線出力の強さは紙や白色の衣料の蛍光剤に当てるととももよく分かる。
パジコの手芸用のUVレジンに使ってみた。通常は9Wx4 36Wの紫外線蛍光灯で2分で硬化が完了する。
LEDの照射範囲はかなり小さいので、小さい範囲にしか使えない、それでも数秒で表面は硬化する。意外と出力高いんだなという感想。
UV LEDが紫外線蛍光灯に比べて高いので、沢山使って代替というわけにはいかないけど、小さな部分を一瞬で固定するのは使えそう。
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