sheseeの日記: けものフレンズ2 第11話 3
日記 by
shesee
第十一話、動きも勢いもありはしたけど、面白くなかった。あまりに散漫なので何が起きているのかわからない。あのフウチョウコンビやっぱり、ご都合主義の神様じゃん、突然のフレンズ型セルリアンの設定と合わせ技で、たった二話で強引に話しをねじ曲げやがった。
そういえば、OPでカラカルの声の出演無いんだな。本編では不遇なアライさんと、フィネックさんの出番はあるのに。連絡不足なんじゃないのかな。
そうそう
消しゴム。MONOが有名ですが、私はPLUSのAIR-IN SOFTが気に入って使っていました。今はW AIR-INかな。
シャープペンの芯は普段はB、下書きは3Bと柔らかいので、柔らかめの消しゴムが都合良いのです。
PLUSはどちらかというと事務機屋さんで文房具屋さんでの消しゴムの取り扱いが少ないので、苦労しました。あるとき、大人買いしたら使い切れなくて苦労しています。
今はシャープペンシルや消しゴム自体使うことが少なくなっているのですが。
シャープペンシルはOTHOの木軸真鍮口金(チャックが故障すると為す術がない)の安いのを愛用していたのですが、スマッシュ買ってみたら悪くなかったです。
言うのは狂言回し、何かするのが神様 (スコア:0)
たとえば
「あなたは実はA国のお姫様だったのです!」と告げるのは狂言回し
B国の王子が伏線もなく突然あらわれて悪者をなぎ倒し、お姫様のピンチを救うのがデウス・エクス・マキナ
Re: (スコア:0)
ご都合主義と狂言回しは別の概念。並立もする。
Re: (スコア:0)
狂言回しもデウス・エクス・マキナも登場人物や役割のことです
デウス・エクス・マキナは実際に劇中の問題を強引に解決する人、役割のことです
フウチョウは何か言うだけでとくに何もしないからデウス・エクス・マキナではない
狂言回しは観客に解説をしたりヒントをだしたりする人、役割のことです
フウチョウは今のところこちらにあてはまります
ご都合主義はある種の安直なストーリーの設定や展開のことです
デウス・エクス・マキナが出てくるストーリーはご都合主義だと言われることが多いが、狂言回しはご都合主義とは無関係に出てくる
> ご都合主義と狂言回しは別の概念。並立もする。
両立はしても並立はしません