shibuyaの日記: とあるおのれの生きた証コメント投稿について 20
日記 by
shibuya
「わたしはここにいる!」「おい!こっち見ろ」の類だと思っております。
直近の具体例を示すならこれとか: https://srad.jp/comment/3965992
近頃は新奇性あるを煽り文句が払底していて既出という印象がぬぐえない。
ギャグ作家・マンガ家ほかも長年にわたって高パフォーマンスが保てない
らしいですからそういうものなんでしょう。
(追記: 2021-01-26 13:30 +0900)
// 単に日記投稿よりも「スラドに聞け」の方がよかっただろうか?
むしろ (スコア:0)
それ系のコメントが投稿されるようになって既に年単位の時間が過ぎているわけだが、誰もが反応せずスルーしているのにどうしてわざわざ日記に起こしたのか?
反応すると面白がって繰り返すタイプだとわからない?
Re:むしろ (スコア:1)
コメントありがとうございます。
ご意見は支持できません。
わたしの判断は(#3966202) [srad.jp]と同じ方向に傾いているからというのがその理由です。
Re: (スコア:0)
そんなこと言ってるから、あなたは粘着されてるんですよ
傍から見れば、アホなコメントを投稿するヒトが一番悪いですが、
それに反応するヒトも同じくらい幼稚です
Re:むしろ (スコア:1)
コメントありがとうございます。
最善の賢い対応でないことは承知しています。
// だが反省していない。
Re: (スコア:0)
荒らしに反応していけないってのは過去のものなんですよ。
相手が書き込む意欲がなくなる一言を返した方が効果あります。
Re:むしろ (スコア:1)
コメントありがとうございます。
>過去のもの
>方が効果あり
そのどちらも流動的な面が大きい。
それで現在の最善手は何?というのは常に変わるのだろう
と思って悩んでばかりです。
Re: (スコア:0)
相手による。最悪の場合打つ手がない。
Re:むしろ (スコア:1)
コメントありがとうございます。
ご指摘、まったくもって同意です。
現状の疑問が焦点は
わたしが正常性バイアスに囚われているのか
そうではなく問題のない範囲内かと。
Re: (スコア:0)
反応しなくても繰り返す事は証明されているので、いっそ焚き付けて『燃え尽き』(あるいは自爆)させた方が得策なのかもしれませんね。(スラド運営が対処してくれないのなら)
Re:むしろ (スコア:1)
コメントありがとうございます。
誤爆しているーと焚きつけたこともあるんですけど
当人はいたって知らぬ存ぜぬを決め込んでいたと記憶している。
// 放置し続けている運営のお考えを知りたい気もする。
Re: (スコア:0)
そういや和ゴミの人、最近見ないな。
Re:むしろ (スコア:1)
コメントありがとうございます。
当人か模倣者か鑑定できませんがここ半年くらいの期間で投稿を記憶する。
Re: (スコア:0)
元気に(?) [srad.jp] 投稿 [srad.jp] されて [srad.jp] いますよ [srad.jp]
Re:むしろ (スコア:3)
見事なまでに14時台ですね。
Re:むしろ (スコア:1)
コメントありがとうございます。
特別な時間帯があるとは知りませんでした。
Re:むしろ (スコア:1)
これは気づかなかった。
https://srad.jp/search.pl?threshold=-1&query=%E5%AE%B6%E3%82%B4%E3... [srad.jp]
過去の「家ゴミ和ゴミ」が含まれる書き込みを検索すると、他人の返信を含んで2016年9月以降128件ヒット。
11時台、14時台、たまに12時台や13時台に書き込むことが多いので、仕事の休憩時間とかなんだろうな。多分。
Re:むしろ (スコア:1)
ご教示コメントありがとうございます。
もちろんわたしもわかっていませんでした。秘密(?)の開示に感謝。
Re:むしろ (スコア:1)
コメントありがとうございます。
ご同慶の至り。
申し訳ないが (スコア:0)
彼の死に方の文章センスが毎回ちょっと面白かったりしてw
不快な思いしている方には申し訳ないけども。
俺もモデ権使用告知して死に方考えてもらおうかとか、たまに思ったりw
ま、その程度のことなので軽く流すのが吉ですよ。
Re:申し訳ないが (スコア:2)
コメントありがとうございます。
初見のときはその新奇性が目立っていたと思いますが
用意されているいくつかの変化を組み合わせるに過ぎないスタイル固定
という種明かし情報公開以降は作者の意図したびっくり要素が感じられなくて。
わたしが対象のときが不快というだけでなくログインユーザの他所様が
そうなった時も目にして不愉快なのでやめてもらうのが個人的には一番嬉しい。