shikineの日記: 親ばか
日記 by
shikine
管直人は自民党の世襲制を批判していたが、
自分の息子を候補者として立てて応援している。
それがまた「他にもっと優れた候補者がいるだろう」ぐらいのしょうもない奴らしい。
世襲制を他人事として批判するのは簡単だが、
世襲制を自分に即して克服できるのは
よほどの異常者か天才でなくてはならない。
やはり凡々人には無理ってこった。
それに世襲制の原因はある種の社会的通念であるかもしれない。
会社や集団に対して「会社は〔株主ではなく〕経営者一族の所有物」「集団は〔構成員ではなく〕トップの所有物」という考え方が蔓延していて、二代三代とバカの劣性遺伝を続けているのかもしれない。それは「天皇制」とも無縁ではないが、そういう社会でドメスティックな変革が起こるとは思えないし、日本もこのまま沈没するだけだろうなと思うこの頃ではある。