shikineの日記: 無縁仏
日記 by
shikine
自殺という問題を考えた場合、私のように心理的にも物理的にも社会やコミュニティから隔絶されていた方がその危険性を遠く追いやることができるのではなかろうか。下手に友人やつきあうような人がいたりすると「こいつが俺を発見して片付けてくれる」と安心して思い、ついうっかりと死んでしまうということもあるかもしれない。
さらにふだんから嫌いな奴がいない、ないしつくらないという何らかの宗教的信仰なり対他的善意があったりすると、その時点で生きる気力が無くなる場合もある。私の場合、少なくとも「こいつは死ねや」とか「こやつより早く死にたくない」などという醜悪極まりない衝動が常時心の中に溶けては噴出す溶岩のように渦巻いているため、死肉を食らってでも意地でも生き残ろうという魂胆はある。
無縁仏 More ログイン