shikineの日記: 自殺者が過去最悪 2
日記 by
shikine
「自殺」を「悪」と捉える風潮があるようだが、
むしろ「過去最良」と言わねばならない。
何か肯定的な意義によって「救われた」という意味を見出さなければ、
彼らも浮かばれないだろうし、彼らを生かしておく方法が特にあるわけでもない。
「生きること」を賛美する戦後秩序の終わりってことだろうな。
死もまたひとつの創造行為に違いないだろうし、
日本の古くからの価値観である「死」の概念が再考されるチャンスかもしれない。
逆の側から見た資料 (スコア:0)
自殺されたら悲しい。けど、 (スコア:1)
死んだら悲しむ (悲しむ、ってのもちょっと違うかな) 遺族がいるんだから、死ぬな、というのは、自殺を意識するような現実に生きる人に対して投げかけるべき言葉ではないと思う。
死ぬことそのものに意義がある場合を除けば、生きて何かをすることに対して全ての希望を失ったときに、人は自殺を意識し始めるのではないか。あるいは、残された希望と、生への苦痛を天秤に掛けたときに、生きることに対する価値が見出せない、と言うべきか。
死んで欲しくない人が自殺をしようとしているときに、紹介されている本を読ませるのは、多分逆効果でしょうね。読んだわけではないので内容についてはリンク先記事の触れ込みとタイトルから憶測しているだけですが、多分表紙をみただけで壁に投げつけちゃうんじゃないかなと思う。
自殺は良くない、悪いことだ、と言うんではなくて、むしろ、自殺するだなんて、もったいない、と言って、生きることに価値が見出せるぐらいの、希望だとか、オモシロみだとか、発想の転換だとかを示してゆくことの方が、よっぽど建設的だと思うんだけどね。
小学館の某青年誌で山田玲司とかいう漫画家が、非常に自己中心的な理由で希望探しに遁走しているみたいですが、そういうことのために積極的に足を動かせる人というのがなんだかうらやましく思えちゃったりもする今日この頃なのであります。。。お邪魔しました m(_ _)m
むらちより/あい/をこめて。