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shimashimaの日記: 読書日記@2003年3月25日

日記 by shimashima
本日の読書

なし

またもや会社を出るときに本を持ち忘れてしまったので、読めなかった。行きの電車では会社にもっていくための技術書が鞄にはいっていたのでちょっとだけ流し読み(eXtremeProgramingテスト技法)。

時間があれば読書をしたいのだけれど…。

それから、最近日記をかいていなかったので、それまでの分をまとめて。

最近の読書

ソフトバンクパブリッシング「アンチパターン」
        適当

新潮出版「李陵・山月記」中島敦
        ~ 116 ページ

「アンチパターン」は今のプロジェクトの現状を分析する参考資料として適当に読み流し中。第5章の開発面におけるアンチパターンをぼちぼちとよんでいる。
「スパゲッティコード」や「機能的分解」がまさしくいまのプロジェクトに当てはまりそうだ。
現場で問題意識をもっている人は何人かいる。このまま継続していれば泥沼になってしまうと。
ソースコードのエントロピーが増大し、修正による影響範囲の見極めが非常に困難で修正コストが高くついてしまう。どこかで一度大掛かりなリファクタリングを施さない限り、修正・機能追加は困難ではないだろうか。
ただ、やはり上のほうはお客さんにいえるわけもなく、リファクタリングをすることによる効果も具体的な数値がないため重い腰を挙げる可能性は低いだろう。
できることならばこちらから目に見える効果を提示できればいいのだが…。なんにしても説得材料が欲しい。

所詮派遣のプログラマの戯言と言われるかもしれないが、同じことを考えているひとは決して少なくはない。

「李陵・山月記」は今まで途中までほったらかしにしておいたものの読み返している。中島敦の固めの文体がなぜか心地よい。だが、使用される語彙が難しく、巻末の説明をたびたび見ながらなので進捗はよろしくない。ま、ゆっくり読んでいきますか。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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