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shimashimaの日記: 「ヒトミ」

日記 by shimashima

今日は演劇鑑賞。
新宿シアターアプルにて、演劇集団キャラメルボックスの春ツアー第二弾「ヒトミ」を観て来た。いつものように、直前になって受付が始まる半額での鑑賞券を予約してだ。
半額チケットの販売が開始した時点でかなりの空席があったようだが、今日行ってみると満員御礼の大混雑。据付の座席だけでなく、パイプ椅子、通路に座布団を轢いて座り見、はては立ち見まで。自分は後ろの方ながら通路の隣で非常に見やすい席だったので別によかったのだが、混雑具合はちょっと驚きだった。

# 余談だが、池袋サンシャイン劇場に比べてシアターアプルは
# 全体的にどこからも舞台が見やすいようになっている気がする。
# 適度な傾斜で前席の人が邪魔になることもないし。

あらすじは省略。感想のような感想でないものを少し。

演劇後半のとある場面で、主人公の祖母が亡くなったときのことを友人と語るシーンがあったのだが、なぜかそこで自分の祖母のことを思い浮かべてしまった。
祖母は今親戚に家で暮らしているのだが、糖尿病を患っており健康体とはいえない。
演劇のそのシーンで思わず自分の祖母が亡くなったらと想像し、えもいわれない恐ろしさに襲われた。祖父が亡くなったとき、自分はそれほど悲しみに暮れることはなく、なぜかあっさりしていたのを覚えている。だが、祖母の場合はどうなのだろう。自分は祖母の死に耐えられるのだろうか。
何時になるかわからない。だが、人はいつか死ぬのだから。常にそのときのことを考えている必要はないだろう。だが、頭の片隅にひっそりでも留めておかなければいけない気がする。

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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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