shimashimaの日記: 早期バグ警戒システム
日記 by
shimashima
社内の自分の部署内Java関連案件をターゲットとして、表題の「早期バグ警戒システム」の構築を検討している。
ねた元としてはこの間開催されたJavaOne Tokyo2005での講演、「手抜きの単体テストを撲滅すべく戦う開発者へ送る、こんなバグ、あんなバグ撃退します」。参加者は当然内容を把握しているだろうが、趣旨としては、単体テストツールと単体テストの普及はいいのだが、それだけでは補足しきれないバグを静的コードチェッカーにより補足しようというもの。もちろん、これで十分ではないことは発表者である岸上さん自身が語っていたが、それでも例外の握りつぶしなどを発見できるということだった。
大まかな仕組みとしては、CVSなどのソースコードリポジトリから最新のコードを取得、各種コードチェッカーにかけた上でリポートをHTMLにしてWebにアップする。これだけだ。
大抵のコードチェッカーはXMLによるリポート出力が可能なようで、XSLTでHTML変換を行っているということだった。
最終的には社内に専用のビルドサーバを立てて毎日スクリプトを実行しリポート提供とまでいきたいが、いまはまだ各種コードチェッカーの入手とantでの起動方法の確認段階。先は長いが、すこしでも手を出せるところから出していかない限り、現状は変えられないのだ。
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