shimashimaの日記: シンプルな解
今参加しているプロジェクトではごく当たり前の用にEclipseを使っている。WebアプリケーションなのでWTP、Springを使っているのでSpringIDEなどのプラグインも入れている。
普通に開発している分にはいいが、WTPを利用してTomcat(もしくはWebLogic)へデプロイをしようと思うとさあ大変。WTP自体が不安定なのとプロジェクト自体のコンフィグが複雑なのとでしょっちゅうデプロイが失敗したりEclipse上でコンパイルエラーが発生する。
Eclipseにかまっているのがあほらしく思ったので、ちょっとAntのbuild.xmlを書き足してwarファイルをTomcatのwebappsディレクトリにコピーしてやるようにした。当然の用にあっさり動く。Eclipse上でコンパイルエラーが出ていてもきちんとantでコンパイルが出来るので動作も問題なし。というか、WTPでは発覚しない潜在バグまで見つけて修正してしまった。
が、主任アーキテクト的にはこのことが不満らしい。
今まで動作が不安点だったのはEclipseのコンフィグの問題と個々人のローカルディレトリの構造が異なっていたことが問題で、今回配布したworkplace(zip圧縮した物を配布!)では完全に統一したので問題ないとのこと。確かに安定したようだが、手順書がないのでTomcatディレクトリにまつわる動作不良はアーキテクトに聞くまで解決しなかったり、配布されたSpringIDEの設定がおかしくてエラーが出たりで色々問題がある。
Eclipseは確かに便利だが、まだ不安定な部分や個々人の開発環境の差の吸収が難し点がある。まして手順書無しではかなり厳しい。
デプロイなどは素直にAntに任してしまった方が楽で確実なのだが、なぜかそのことに気が付いていないようだ。
シンプルな解 More ログイン