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shimashimaの日記: 「プロジェクト内での研修」という概念 1

日記 by shimashima

今現在参加しているプロジェクトを含め、今までプロジェクト内でメンバに対する研修の様な技術面での勉強会が開催された事がない。今のプロジェクトの場合は、プロジェクト固有の事も含めてドキュメント(MS Word形式)で書くか、もしくは口頭での伝達のみで済ましている。

「ドキュメント参照」のひと言で済めばいいのだが、実際のところ頭からドキュメントを通しで読むの苦痛だし、読んで即理解できるとは限らない。また、「読まないのが悪い」と言うことは簡単だが、責任を取るというのは最終結果まで引き受けることなので相手の怠惰で全てを転嫁できない(少なくとも私はそう考える)。

口頭で伝えるにしても限界がある。数人程度ならばそれで伝達しきることができるだろうが、10人以上のプロジェクトで個々に説明するのは労力がかかる。その上、口頭のみだと一度忘れてしまった場合他人に聞き直さなければ行けない。メンバ個々で物事の認識が一致してるかどうかも不明だ。

一度やんわりと、メンバ全員に対して共通認識を持たせることと基本的な開発のTipsなどを伝える為に勉強会のようなものの開催を打診したのだが流されてしまった。やはりもっと強くおしておくべきだったのだろうか。それとも、現状でなんとかなるのだろうか。

開発者に対して一定の技術を求めるのであれば、きちんと内部で研修を行うべきだと思うのだが、この考えはおかしいのだろうか。人数が多ければそれだけ行う価値はあるだろうし、一定の品質を保つ上では有効だと思う。

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  • by walnut (12011) on 2007年01月22日 1時51分 (#1095926) 日記
    でも文化の無いところでやるのは難しいかもしれません。 チーム内と、複数チーム横断とそれぞれ勉強会の開催をチャレンジしましたがあまりうまくいきませんでした。 教育は教育担当部門の提供するもの、という思い込みが強烈で(それでまわるなら何も言いませんが)、 で、ロクな教育カリキュラムが無いと他方で言うのだからお手上げです。 腐らずにアプローチを変えてもう一度、と思っていますが悩ましいところです。
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