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173622 journal

shimashimaの日記: [CentOS][VMware]VMware Server 1.0.x on CentOS 5.4

日記 by shimashima

VMwareにCentOSをインストールする話ではなくその逆で、CentOSにVMware Server 1.0.10を入れる話。

1.CentOS 5.4インストール
まずはホストOSのCentOS 5.4をインストールする。
これは通常通りでOK。GUIも不要。敢えて言えば、デフォルトのVMware仮想マシンの配置場所が

/usr/lib/vmware

なので、このスライスを多めにとっておくとよい。

2.パッケージアップデート
お約束として、インストールパッケージを最新に更新する。

# yum update

とする。

3.パッケージ追加
VMwareに必要なパッケージのインストールを行う。

# yum install gcc
# yum install kernel-devel kernel-headers
# yum install xlibX11-devel libXtst

とする。
このときはよく判らなかった手探りで個別に入れていったが、一回で全てをインストールしても多分問題ないだろう。

4.VMware Serverインストール
VMware Serverのrpmをダウンロードし、

# rpm -ivh VMware-server-1.0.10-203137.i386.rpm

と実行しインストールを行う。
ただし、このままでは動かないのでこの先の処理も行う必要がある。

5.VMwareコンフィギュレーションスクリプト実行
VMwareコンフィギュレーションスクリプトを実行する。

# /usr/bin/vmware-config.pl

と実行する。
色々聞かれるが、基本的にはデフォルトでよい。このときvmware仮想マシンの配置ディレクトリも聞かれるので、標準から変更する場合は任意のディレクトリを指定する。
また、CentOSではVMware Serverの認証で使うPort 902が別のサービスで使用されているため、Port 904を利用する旨が表示され実際そのように動く。

基本的に以上でインストールと初期設定は終了。
ただし、このままではファイヤーウォールでクライアントから接続できないのでiptablesを適当に編集するなり停止させるなりする。また判らなかったのでSELinuxも

# setenforce 0

で無効化させた。

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typodupeerror

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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