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日記

shimashimaの日記: [Edison][IoT]Fuji on Intel Edison インストール編

日記 by shimashima

元々の目的である、EdisonへMQTT GW実装であるFujiのインストールを行った。

インストール手順は基本的に公式通り。

1. パッケージダウンロード

以下のようにしてパッケージをダウンロードする。

wget https://github.com/shiguredo/fuji/releases/download/0.2.3/fuji-gw_0.2.3_edison_386.ipk --no-check-certificate

ダウンロード先サイトへの接続時にSSL証明書のチェックエラーになるので「--no-check-certificate」を付けて無理やり回避。

2. Fujiパッケージインストール

通常のパッケージインストール手順でFujiをインストール。

opkg install fuji-gw_0.2.3_edison_386.ipk

デフォルトインストールでは、実行バイナリは
> /usr/local/bin/fuji-gw
設定ファイルは
> /etc/fuji-gw/config.ini
に配置される。

3. MQTT Broker Sango の登録

MQTT接続先(Broker)として、ここではFujiの開発元である時雨堂がSaaSとして提供しているSangoを利用する。
利用にはGithubアカウントが必要なのであらかじめGithubアカウントを作成しておく。そのまま利用開始すると、Githubへの認証連携が行われ連携を許可するともう利用可能となる。
利用開始後、ダッシュボードを開くと各種接続情報とユーザ名、パスワードが表示される。

4. Fuji 設定変更

接続先であるSangoの情報にあわせて設定ファイルを書きかえる。

cp /etc/fuji-gw/config.ini /etc/fuji-gw/config.ini.org
vi config.ini

でバックアップ作成ののち設定変更。基本的には最初のリンク先にある公式手順通りに修正すればよい。
接続先やユーザ名、パスワードは先のSangoのダッシュボードに表示されたものを利用する。

5. Fujiの起動
以下のコマンドで設定を読み込んでFujiを起動させる。

/usr/local/bin/fuji-gw -c /etc/fuji-gw/config.ini

ログが標準出力に吐き出され、またSangoのダッシュボード上で接続数が「1」となりメッセージも増えていくことが確認できるはずだ。
これで一応完了。

本当はSangoへMQTTでしゃべった内容をSubscribeして確認するところまでしなければならないが、今日はこれまで。

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