CPUやGPUがサポート対象外になったことによって、最新のMacOS XがインストールできなくなったMacに
Linuxをインストールさせて使うのは『理にかなっている』と思います。

Dell社のCEO(当時)からは『サッサと会社を精算して株主にお金を返した方が良い」とまで言われ、
日経パソコンには「終わった」と言われたMacは、いまだに「終わって」おりません。
従って、Windowsも「終わる」ことはないでしょう。

ただし！Windows8の「タブレット用？」のUIは止めて欲しい。
せめてWindows7と同様のUIに戻して欲しいです。
Windows9に期待！

DebianもPPCサポートしていると思います。
実はrpm系がPPC対応全滅？

MacOS XにもLTS(長期サポート)版が欲しい。

まとめて操作できるサービスなんてあるといいですね。
というか、使い勝手等の問題を無視すればきっとあるのでしょうが・・・。
予備と本体を同時に更新して行けたら良いですね。

別に『自慢』も『舞い上がり』もしてませんが・・・。
なんかお気に触ることでもありましたでしょうか？

『KVM使って丸ごとLinuxServer!』なサービスを利用しはじめました。
頑張って事務所内サーバーの環境を移行したとして「ヤーメタ」と言われ
たらさすがにシャレにならないので、もうひとつ別のクラウドサービスも
運用しておいてDNS切り替えで緊急事態に備えるという方法を考えています。
無駄だろうか。

わくわくしている自分がいます。

追記：
ひとりぶろぐによれば、iBooks Author で作成したファイルは iOS の Safari から読み込めば、そのまま iBooks に登録されるとのこと。無償配布に利用する以外にも、理論上は勝手 iBooks ファイルを販売するオンラインストアなど実現できそうですが（手数料を20%に削減するとか）、アップルはどう規制するのでしょう。

http://japanese.engadget.com/2012/01/19/ibooks-author-ibookstore/

Kompozerは2011-09-07に0.8b3が出ている様です。
http://osdn.jp/projects/kompozer/wiki/FrontPage