sillywalkの日記: 世界初、バイオガスで走る鉄道(タレコミ)
日記 by
sillywalk
スウェーデンの英語ニュースサイト"The Local"の記事によると、スウェーデンのSvensk Biogas社は世界初となるバイオガスエンジン搭載の列車を製作しました。今年9月からスウェーデン鉄道により運行される予定で、ストックホルムの南に位置するLinköping市から東岸の町Västervikまでの約80kmを1両編成(座席数54)で結びます。
車両はフィアット社製の旧型車からディーゼルエンジンを取り外し、2基のバイオガスエンジンへ換装。燃料となるバイオガスは、破砕された植物質と動物性廃棄物(堆肥?)をタンク内で混合しメタン醗酵で取り出すそうです。なお1回の満タンで航続距離は600km、最大時速は130km/h。バイオガスは従来の化石燃料、水力発電、風力発電などに比して環境負荷が低くまた製造・貯蔵が比較的容易なのが利点ですが、一方で生産コストが高いという欠点があります。なお開発費用は1000万クローナ。
ちなみに人口900万人の同国内では、既にバイオガスで走るバスが779台、ガソリンとバイオガス(もしくは天然ガス)の混合燃料を使った自動車は4500台以上あると言います。日本でもこうした車両が走る日がやって来るかも知れませんね。
掲載
車両はフィアット社製の旧型車からディーゼルエンジンを取り外し、2基のバイオガスエンジンへ換装。燃料となるバイオガスは、破砕された植物質と動物性廃棄物(堆肥?)をタンク内で混合しメタン醗酵で取り出すそうです。なお1回の満タンで航続距離は600km、最大時速は130km/h。バイオガスは従来の化石燃料、水力発電、風力発電などに比して環境負荷が低くまた製造・貯蔵が比較的容易なのが利点ですが、一方で生産コストが高いという欠点があります。なお開発費用は1000万クローナ。
ちなみに人口900万人の同国内では、既にバイオガスで走るバスが779台、ガソリンとバイオガス(もしくは天然ガス)の混合燃料を使った自動車は4500台以上あると言います。日本でもこうした車両が走る日がやって来るかも知れませんね。
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