simizyの日記: 韓国では2人に1人がインターネットを利用
韓国では2人に1人がインターネットを利用
<記事>
情報通信部は韓国インターネット情報センター(KRNIC)を通じて調査した「インターネット利用者実態調査」の結果、去る6月末に現在韓国において、7歳以上の国民のうち月平均一度以上インターネットを利用する人は総計2223万人になったと15日明らかにした。
これは去る3月末2093万人より130万人(3%)が増えたもので、毎分期3から4%たゆまず増加していると、情報通信部は説明する。
性別では男性インターネット利用者が1262万人で、女性の961万人より300万人程度も多い。主婦を始めとした女性を対象にした積極的なインターネット利用誘導政策が必要と診断された。
地域別では、京畿地域が58.9%のインターネット利用率を記録。去る分期1位であった済州島地域(55.4%)を追い越した。KRNICによると首都圏地域でインターネット利用率が増加したのは、京畿地域を中心に人口の流入が上がったからであるとする。
年齢別では7から19歳のインターネット利用者と、利用率がそれぞれ787万人87.6%を記録。ヤンガージェネレーションのインターネット利用がその他年齢層に比べて、活発であると分析された。一方、50代以上のインターネット利用率は7.3%(66万人)と最も低くなったが、去る3月に比べて17.7%が成長、シルバーネットを始めとした老年層対象インターネット教育政策が効果を与えたと思われる。
職業別では学生が89.9%を記録、事務職(78.3%)専門-管理職(74.2%)などに比べて10%以上の高い利用率を見せて青少年を中心にした学生層が、インターネット利用の雰囲気を率いていることが分かった。また、最も低いインターネット利用率になった生産関連職のインターネットの利用率は、去る3月に比べてなんと23.4%も増えたものになった。
関心を集めたインターネット利用項目別では「資料情報検索」がこの去る3月に比べて4.8%増え、62.9%と最も高かった。
KRNIC関係者は「超高速情報通信網の拡充などインターネットのインフラが構築されながらインターネット利用者と利用率が増加しており、学生層の利用者が飽和状態に達して、利用者数増加の勢いは鈍化される可能性がある」と説明した。
一方、今回の調査で、利用者は、あいかわらず遅い通信速度に、大きな不満を持っているという結果になった。
<解説>
こういう統計的な記事はなるべく残しておこうと思う。日本も半分くらいの国民がネットに接続できているが、その半分は携帯電話である。つまり世界中が目指している「どこでもネット」に一番近いのが日本なんだけど、韓国では大半がPCでの接続だ。
そのPCだが、さっきの記事とあわせたら、1/4程度は超高速インターネット接続者になるが、3/4は低速接続者になる。しかしまー、月平均1回以上の人数ですから、これは。
済州島の利用者が多いのは、情報僻地だからでしょうね。東欧のネット利用者が多いのと同じ理由だろう。