snowyの日記: Cygwin 1.5.3-1リリースノート 3
Updated: cygwin-1.5.3.-1
- From: Christopher Faylor
- To: cygwin-announce at cygwin dot com
- Date: Mon, 1 Sep 2003 14:18:13 -0400
- Subject: Updated: cygwin-1.5.3-1
- Reply-to: The Cygwin Mailing List
- Reply-to: cygwin at cygwin dot com
Cygwin DLLの新しいバージョンと関連ユーティリティをダウンロードできるようにしました。いつものように、変更点の一覧は下にあります。
これは1.5.x系リリースでの最初の非試験用のリリースです。これは、1.5.x系がたった今からデフォルトのCygwin DLLとなったことを意味します。
これまでに述べた通り、1.5.x系Cygwin DLLには、64ビットファイルI/Oが利用できるようになると言ったような大きな変更が含まれています。これは、「stat」や「dirent」の変更に見られるような構造の変化を意味します。このバージョンでは32ビットuidも依然としてサポートします。古いアプリケーションは正しく動き続けますが、サイズが変更された構造を利用するDLLやライブラリは再コンパイルと再リンクが必要となるでしょう。
これまでの1.5.x系リリースには二つの問題がありました。一つは、fdopenを利用するアプリケーションに関するものであり、もう一つは、コマンドラインで-lcオプションを利用するアプリケーションについてのものです。もしあなたが、1.5.0や1.5.1用のライブラリやアプリケーションをリビルドして使うのであれば、あなたのアプリケーションを1.5.3用再リンクしなければならないでしょう。私はこの不便さを大変申し訳なく思います。1.5.2や1.3.32、またはそれ以前用に、そしてそれらによってリンクされた実行ファイル群は問題なく動きます。
あなたのCygwin DLLをアップデートするには、http://cygwin.com/にある「Install Cygwin now」をクリックして下さい。あなたのシステムにsetup.exeをダウンロードされます。それから、全ての質問に答えて下さい。
(ML購読解除のための情報なので中略)
もし疑問や意見があるなら、Cygwinメーリングリスト、cygwin@cygwin.comに送って下さい。
Christopher Faylor
Red Hat, Inc.
Changes since 1.5.2-1:
- Cygwinヒープがmmapped regionsと衝突する問題の修正。(Corinna Vinschen)
- より多い再帰シグナルの呼び出しを可能に。(Pierre Humblet)
- リンク中、「ファイル欠損」となってしまうlibm.a使用の際に起こる問題の修正。(Christopher Faylor)
- mount/umount syscallsのクラッシュを避けるために引数をチェックするようにした。(Christopher Faylor)
- managed modeでのエンコードが必要となる拡張を伴う特殊な名前を認識するようした。(Christopher Faylor)
- 「cygcheck -c」の出力時にパッケージをチェック。(Igor Pechtchanski)
- cygcheckの移植。--list-package (-l)オプションはインストールされている全てのパッケージのリストを出力する。(Igor Pechtchanski)
- cygcheckの移植。--find-package (-f)オプションはファイルに関係するインストール済みのパッケージを探す。(Igor Pechtchanski)
- 要求されたmap lengthより短いファイルサイズの時にクラッシュする可能性を修正。(Corinna Vinschen)
- いくつかの便利なマクロをsys/params.hに追加。(Nicholas Wourms)
- 未使用のディスクやテープデバイスの読み書き時により正確なエラー番号を返すようにした。(Corinna Vinschen)
- いくつかのネットワークアプリケーション(特にftp)が二つ以上のホストに接続しようとしてクラッシュする問題の修正。(Christopher Faylor)
- 「kill -f」コマンドでウィンドウプロセスを強制終了するのをより難しくしてみた。(Christopher Faylor)
- Cygwin DLLをビルドすると(実験的な)cygserverをインターオペレートするようならcygserverライブラリを使うようにした。(Christopher Faylor)
(以上。勉強がてら訳しているので、訳がおかしい部分は指摘して下さい・・・)
修正してみました。 (スコア:1)
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Cygwin DLLの新しいバージョンと関連ユーティリティをダウンロードできるようにしました。 いつものように、変更点の一覧は下にあります。
これは1.5.x系の最初の非試験用リリースです。 これは、1.5.x系がたった今からデフォルトのCygwin DLLとなることを意味します。
これまでに報告されている通り、1.5.x系Cygwin DLLには、64ビットファイルI/Oが利用できるようになると言った、APIの大きな変更が含まれています。 これは、「stat」や「dirent」に見られるものなど、一部の構造体が変更されたことを意味します。 このバージョンでは32ビットuidもサポートされます。 古いアプリケーションは正しく動き続けますが、サイズが変更された構造体を利用するDLLやライブラリは再コンパイルと再リンクが必要となるでしょう。
これまでの1.5.x系リリースには二つの問題がありました。 一つは、fdopenを利用するアプリケーションに関するものであり、もう一つは、コマンドラインで-lcオプションを利用するアプ螢院璽轡腑鵑砲弔い討里發里任后 もしあなたが、1.5.0や1.5.1用にライブラリやアプリケーションをリビルド済みで、そのどちらかを使用したのなら、あなたのアプリケーションを1.5.3用に再リンクしなければならないでしょう。 笋呂海良塋悗気鯊臺竸修渓?覆?廚い泙后 1.5.2や1.3.32、またはそれ以前のリリース用に(またはそれらのリリースを使って)リンクした実行ファイル群は、問題なく動きます。
あなたのインスタレーションをアップデートするには、 http://cygwin.com/ ウェブページにある「Install Cygwin now」をクリックして下さい。 するとあなたのシステムにsetup.exeがダウンロードされます。 そして、setupを実行して全ての質問に答えて下さい。
もし疑問や意見があるなら、Cygwinメーリングリスト、 cygwin@cygwin.com に送って下さい。
(ML購読解除のための情報なので中略)
Christopher Faylor
Red Hat, Inc.
Changes since 1.5.2-1:
=^..^=
Enjoy Computing, Skiing, as much as Horse Racing.
Re:修正してみました。 (スコア:1)
これまでの 1.5.x 系リリースには二つの問題がありました。 一つは、 fdopen を利用するアプリケーションに関するものであり、もう一つは、コマンドラインで -lc オプションを利用するアプリケーションについてのものです。 もしあなたが、 1.5.0 や 1.5.1 用にライブラリやアプリケーションをリビルド済みで、そのどちらかを使用したのなら、あなたのアプリケーションを 1.5.3 用に再リンクしなければならないでしょう。 私はこの不便さを大変申し訳なく思います。 1.5.2 や 1.3.32 、またはそれ以前のリリース用に(またはそれらのリリースを使って)リンクした実行ファイル群は、問題なく動きます。
=^..^=
Enjoy Computing, Skiing, as much as Horse Racing.
Re:修正してみました。 (スコア:1)
(今まで指摘がされたことがなかったので見逃していました。遅れて失礼しました。)
丁寧なご指摘、ありがとうございます。
非常に参考になりました。書いた通り、勉強がてら始めたもので、飛んでもない勘違い満載です。あきれられたことと思います。
もし、ご機会があれば(気が向けば)今後もアドバイスをお願いします。