snowyの日記: Amazonの秘密
日記 by
snowy
コメントを書いていて思い出した。
しばらく前にテレビの夕方のニュースの特集で、Amazon Japanの市川の倉庫を取材していた。広さは東京ドーム4個分と言っていた様な気もするが、自信はない。
驚いたのが収納方法で、本を分野や著者で分けずに、大きさで分けて置いている事だった。本の場所はコンピューターで完璧に管理してあるから、在庫の収納効率を優先的に考えればよい。
知が、経済原理に、完全に、そして決定的に負けた瞬間だ。(しっかりした書店ならば)知識が要求される書店の店員が不要なこのやり方が、本当に共存できるのだろうか。
それも問題だが、もっと深刻なのは、この方法が経済の一部を抜け出し、経済システム全体に波及し、そして経済の仕組みの外に出る事。この発想が、これから身近なところで直接現れるのかも知れない。
収納棚から取ってこられた本は、重しも無い伝票を上に置いただけ(そこが気になった。風で飛んだらどうするんだろう)で、ベルトコンベヤーに乗せられて運ばれるが、その先の梱包方法が企業秘密なんだそうな。大した事でも無さそうだが、あの独特の梱包に特殊な機械を使うからだろうか。緩衝材の入れ方も重要なのかも知れない。
Amazonの秘密 More ログイン