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snowyの日記: 携帯電話の処分

日記 by snowy

機種変更をした後の以前の携帯電話の処分。これを携帯電話会社が全て回収するにはどうすれば良いのだろうか。その内、回収処分に出そうと思いつつ、自分自身もまだ持っているので説得力がないが。

携帯電話は希少金属の塊である。典型例である金は、同一量あたりでは、通常の金鉱石とは比較にならない含有量を誇る。しかも携帯電話の金はほとんど精錬作業が済んだ状態と同じである。その他の希少金属については言うまでもない。
携帯電話会社は何故こうした事を積極的に宣伝しようとしないのだろう。
目的は単に製品の回収だけではない。製品と資源がいかに密接に関係しているかを、常に社会が意識がするための、社会としての作業。せざるべからざる必須の作業。携帯電話ほど影響がある存在(社会的価値、文化的価値)がこの動きをほとんど放棄している。

捨てられない理由は、アドレスなどのデータの保持より、メールのログだ。しかし、それが蓄えられるFlash ROMは、定期的な通電がなければ内容はいつかは消えてしまう事を、一体、何人の一般消費者が知っているのだろうか。

ここでもやはり携帯電話会社が努力すべきだろう。例えば、携帯電話を返却した消費者には、ログをCD-ROMに焼いて渡すところから始めるべきだ。

それにしても、使い終わってすら、人はその携帯電話に縛られているこの時代。後世はその病みをどう書くのだろう。

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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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