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日記

soltioxの日記: 気が付けば、同じようなソフトがごろごろしている件 2

日記 by soltiox

cad とか、スプレッドシートとか、テキストエディタとか、
なんか新しいツールを見つけると、ついつい試してみたくなる。
これまでにないツールを使えば、より素晴らしい図面や、
洞察に満ち溢れた分析や、魂を揺さぶるようなドキュメントが、
作れそうな気がしちゃうんだな。

ま、思い込みに過ぎないんだけど。
で、同じようなソフトがごろごろしてしまうワケだ。

そんなこんなで、卓上 wiki の類が目の前にいっぱい。
何があって、どう使っているのか、を明確にして、
リストラできるものは、仕分けてしまいたい。

cintanotes
使用頻度が一番高い。
特に、サイトのテキストを取り込んだときに、
ページのタイトルと url が自動で入るのは気が利いてる。
「アレの元ネタ何だっけ?」みたいな時、激しく威力を発揮。

タグ検索は超便利なんだけど、たとえば、
"mysql" でタグったエントリを "database" で探したりして、
いまいちなコトがある。

特に、面倒くさがってタグを付けてない、というのが、
一番埋もれる確率が高い。
たまに、"untagged" とか見て、メンテしてやるのが、
データを腐らせないコツかも。
あと、今になってみれば要らないエントリを削除したりとか。

極端に断片的な情報は埋もれてしまいがちなのが難点。

vimwiki
使用頻度は二番目。
コンソール開きっぱにしておいて、
時折、心に浮かんだポエムなどを書き留めるのに使う。
いやいや、ポエムはない。それだけはない。

cinta で埋もれがちな、ちょいメモを書き付けるのに使ってる。
vimrc に次の設定を加えてある。

inoremap <Leader>da <C-R>=strftime('[[%Y年%m月]]')
inoremap <Leader>ds <C-R>=strftime('= %Y年%m月%d日(%a) =')
inoremap <Leader>dx <C-R>=strftime('== %Y/%m/%d(%a)%H:%M ==')

月初に、homepage で "\da" して、その月の文書を作る。
一日の最初に、その月の文書内で "\ds" して、日付を入れる。
何か書き込んだら、即座に "\dx" して、時刻を記入する。
そんな感じで、ずるずると一ヶ月の間、書き連ねる。

数日以内の書き込みなら、だらだらとスクロールしていけば、
割とすぐに見つかるので、案外重宝している。
はっきり言って、10日以上前の参照とか、滅多に無いのだが、
そこはそれ、生きた証というか、心に秘めた青春のメモリーというか。
そんなこんなで、ポエマーとして修行し続けるのだ!
いやいや、ポエムはない。それだけはない。

一人wiki
ぶっちゃけ、使用頻度は最も低い。
低いんだけど、大事な情報を書きつけてあるので手放せない。
cinta も vimwiki も、閲覧中に文書の編集ができてしまう。
(cinta は、長文だと編集ウィンドウを開かなきゃいけない)
でも、これだけは、閲覧時に文書の改変ができないので、
うっかり書き換えとかしたら困るものを見る時に便利。

じゃあ、pdf とかにしてしまえや、みたいな話もあるのだけど、
やっぱ更新とか、追記とかしたくなるのが人のサガって奴で。
ワンクッション置いて、すぐに編集できるというのも便利。

evernote
放っとくと、わらわらと増えてくる pdf を、
ローカルで、ひとまとめにアーカイブするのに使っている。
ま、別に、ネットに上げても大丈夫だとは思うんだけどどど

地味に、pdf というフォーマット自体に馴染んでいないので、
それほどの愛着はない。
いや、まぁ、便利だとは思うんすけどねぇ、pdf って。
でも、文書のスキャン画像が pdf になってる奴、みたいのが、
ちょくちょくあったりして、微妙に敵愾心を煽るんで。

他のアプリでは、pdf をダイレクトに扱うのは無理っぽいんで、
これを仕分けしちゃうのも、ちょっとツラい。

zim <=new!!
ぁー、ぅー、昨日拾ってきちゃったんだな。sfjp 経由で。
仕分けしたい、とか言いながら、増やしてるんじゃねぇよ、俺!
直に編集できるタイプなので、一人wiki の代替は難しい。
ヘヴィーな子なので、sinta や vimwiki の後釜も、イマイチ。

何と言っても、テーブルの書式が無いのが痛い。
使いたいよね、テーブル!
きっちりかっちり罫線引いて、タテヨコに文字並べたいよね!!

ただ、過去の文書から完全に独立して、
全く新しいそこそこの構造を持った文書の作成をしたい、
みたいな用途には向いてるかも。

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  • 私もかつては、ひとりWiki使っていました。
    ですがVimmerだったので、Vimから直接使えるという利点から、VimWikiに移行しました。
    でもVimWiki、というか一人用Wikiって機能的にも微妙ですし、そもそも自分用のサーバで一元管理したいですよね?
    そういうわけでWindowsホストのVMwareから、GentooゲストこさえてCLIだけのコンパクトなサーバを作り、LAMP入れてMediaWiki使うようにしたんですよ。

    ところがPCが一台二台程度ならこれでもなんとかなったんですが。
    ぶっちゃけトイレでウンコしてる時にアイディアが浮かんできたりする時があって、「スマートホンやPSPブラウザからも編集したい。」と思うようになりまして、VMwareでなく物理的なサーバに移行したんです。
    そうすると今度はMySQLが足枷になってきて、「ネットワークに接続できない時にVMwareゲストのMediaWikiに書いたものをどうにか同期したい」と思うようになりまして、生テキストを吐くHikiに移行しました。
    Winowsホストのvmhgfsに直接Hikiデータ作っておいて、ネットワーク接続できるようになったら、わざわざVMware上げなくとも、TortoiseSVNで即座に同期という寸法ですね。

    これでかなりうまくいっていたんですが。
    最近、過去に書いたテキスト郡を整理していたら、.chm化されたものがゴロゴロ出てきて、これがまた以外に便利なんですよね。
    で、最近はWYSIWYGなHTMLエディタを開きっぱなしにしておいて、殴り書きのテキストとか画像なんかをドンドン放り込んでいってスクラップ帳のように使って、暇ができた時に綺麗に整形して.chm化して保存してます。
    まあ流石にソースたる整形されたHTMLもApacheから読めるようにはしてますけど、基本は.chmオンリーですね。

    Wikiだと整形の手間がかからなくて便利といえば便利なんですが、一方で記法をド忘れして調べたり、複雑な表組みとかしている内に思考が寸断されてアイディア自体を書ききれない、という事がたまにありましたが、生HTML式に替えてからは一度もないですね。

typodupeerror

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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