soltioxの日記: 大規模災害時のリスクとコスト・御近所付き合い編 1
日記 by
soltiox
http://srad.jp/journal/550446/
リスクの認識 | yasuchiyo 氏の日記 | スラッシュドット・ジャパン
経由
http://www.at-s.com/news/detail/100122781.html
大津波警報、8割避難せず 県内沿岸5000人調査 | 静岡新聞
某市長を見習って、俺様定義で言い切ってしまうと、だ。
リスク とは「将来払うかもしれないお金」
コストとは「今払わなければならないお金」
// 無論、「お金」っていうのは言葉のアヤで、
// 実際はいろんな形での負担がありうるワケだけど
たとえば、警報が出たからと言って、あわてて逃げたりして、
「まぁ、○○さんったら、警報聞いたらすっ飛んで逃げ出して(プッ」
とか、後々近所で言われちゃうかも、という懸念はリスクだし、
実際に言われちゃったら、それはコストになる。
もっとも、本当に津波が来てしまい、
よりフェータルなコストが発生するリスク も、あるわけだけど。
避難しなかった8割の中でも、割と多くの人々が、
そういう微妙な機微に関わるリスクとコストを天秤にかけて、
あえて動かざる、という決断を下したんじゃないか、
という気がするんだな。
「警報が出たら、きちんと避難しましょう」的な、
建前ベースの啓発では、
この比率って、あんまり動かないんじゃないだろうか。
都市部と地方の差 (スコア:0)
都市部に住む我々であれば、逃げた方がよい場合には普通に逃げるわけですが
地方は基本的にムラ社会ですから
そのあたりのコストが、我々の想像以上にデカいんでしょうね・・