soramineの日記: 自分と自分と自分と
日記 by
soramine
ここにも、あそこにも、自分っていう存在の周りにいると思うですの。口から出た音にも、書いた言葉にも、そこにいた残り香の中にも、いろいろなところにいるですの。
そして、ここにも。BJさんだって、認識した中にも。
コアな人間、人格、ココロは Real World にひとつだけの生命。けれど、そこから自分という存在はひろがっていくです。両親に。親族に。友人に。そして、ネットワークを通じて、もっともっと広い世界へ。
たとえばボクなんかも、「あたし」「僕」「俺」「私」「自分」だったりもする。それぞれに自分という存在があるけれど、それはどこかでつながっているし、どこかに溶け込んでいってしまってる。見失うこともあるけれど、いつも空気のように周りにある。
著作で自分を残す人もいるし、自分という痕跡を跡形もなく消していってしまう人もいる。けれど、自分はどこにでもいるし、いたし、常にどこかにある。
虎は死して皮を残し、人は死して名を残す、ともいうけれど、亡くなったあとも影響という形で自分を残す人もいる。
本当の自分が何かわからないけれど、少なくとも自分は存在している。本当の自分が何処にいるかわからないけれど、存在している。
もしかすると、案外、すぐそばにいるのかもしれないですね。
……ボクも、自分を探しに出かけています。