soramineの日記: わからないとは
ボク自身の恥ではありますが、メモしておくです。
たとえばこの記事なんですけれど、ここに英文が一文載ってるですの。
"Well, this privacy you're concerned about is largely an illusion. All you have to give up is your illusions, not any of your privacy."
ボクはこの英文の意味内容がつかめません。思考の過程は次のようになるですね。
Well <うん、まあ
this privacy <プライバシー問題
you're <君たち(一般市民)
concerned <???
about <について
is largely <大きい
illusion <幻影
All <ぜんぶ
you <君たち(一般市民)
have to give up <お手上げしなきゃいけない
is <のは
your illusions <君たちの幻影
not <否定、でない
any <いくつか
of your privacy <君たちのプライバシー
運が良かったのは、本当にわからない単語が一つで済んだことです。普段は平気で3つ4つあります(場合によっては主語の I や They や It 以外が全滅の時もあります)。たとえばここで、いくつかむつかしい単語を空白にしてみると、次のような文になるですの。
"Well, this privacy you're _____ about is largely an _____. All you ______ give up is your _____, not any of your privacy."
わからないものの一つは、前提知識も何もないということでもあるです。虫食いが酷くなると、そもそもわかるものもわからなくなるですの。それ以上に、そもそも成句とかもあるですから、なおさら謎になります。例えばこれではお手上げです。
"It _____ to _____ ______ with ______ ______."
さて、謎だった単語を調べてみると、
concern 関すること、関係する、心配する、関心事、重大事、
とありますが、
concerned 心配そうな、気遣っている、関係している、当該の
というものをたまたま運良く発見しました。文法はある程度知っているつもりのはずですが、そもそも形容詞とか副詞などというものを意識しながら日本語を使っているわけではないので、いまいちピンときていないのも事実です。成句などもごく限られた一部でしか知りえないので、つまづくことなおさらです。
「まあ、プライバシー問題 君たち 関係している について 大きい 幻影。ぜんぶ 君たち お手上げしなきゃいけない のは 君たちの幻影、でない いくつか 君たちのプライバシー」
並べてみると上のようになるですね。英語は動詞が前に来るのが経験上なんとなくそんな気がしているですから、動詞を後ろに持ってきたりしながら並び替えてみます。
「まあ、プライバシー問題は君たちが大きい幻影について関係している。全部君たちが君たちの幻影のはお手上げしなきゃいけない、いくつか君たちのプライバシーでない。」
さっぱり謎ですの(TT)。日本語にもなっていないです。仕方ないので意訳に行くことになるですの。
「まあ、プライバシー問題は君たちが大きい幻影を抱いている。君たちの幻影は全部プライバシーじゃないとお手上げしなきゃいけない」
やっぱり謎のままですの(TT)。
この一文ですら運が良い方でしたから、いかに英語がわからないのか(それでも場合によってはマシな方かもしれませんですけれど)が明示されると思うですの。
そういうわけですから、英語(のみならず、さらに他の言語も)を扱える方は尊敬しちゃうですの。
さて、この状況では、やっぱり英語は触らぬ神に祟りなしかと思うですが、どうかなあ、などとも思ってみたりしたです。
参考になりませんが、ご参考までに。