soramineの日記: 後ろ向き思考
「約束があったときはほとんど遅刻しない」ということだけは、ボク自身の長所として数えてもいいかなあと思うです。けれど、裏返せばそれは、遅刻しないために睡眠時間の調整などをしたり、他にやりたいことを犠牲にするということで成り立っているです。
そういう見方から考えて、遅刻やドタキャンをする人というのは、何かに没頭できたり、他に優先すべき何かを持っている人なのかなあと思って羨ましく思うです。睡眠時間を削ることはできるですが、だいたいは寝ないと体調を崩してしまうですし、一日24時間のうち活動できる時間は決まってしまっているです。だから、寝過ごしたりするということも、ほかの何かのために睡眠時間が追いやられた結果だと思うですの。
ボクの周囲にはなぜか、素晴らしい方がいっぱいですの。これはそういう方が近くにいるというコネクションということもあるですから、ある意味幸せなことかもしれないです。けれどこれも裏返せば、ボク自身はたいしたことがなくて、どうでもいいということでもあるですの。恥ずかしく思うですし、このような素晴らしい方の近くに居ること自体が身分不相応に思えてもくるです。
焦燥感と劣等感と羨望と苛立ちと怨恨と……ボクの心の中は暗く澱んでいるです。こんなときは、何も考えないでいたり、何もなかったかのように振舞うですの。そのときだけで結局は解決していないとわかっていながら。
光は数年前、遠いところにあったです。それでもいっぱい輝いていたように思うです。
今、光にちょっとでも近づけたかなと思って見てみると、どんどん遠ざかっていくです。さらに、あったはずの数多の輝きはいつのまにか減ってしまっているですの。
そのうちに、無に慣れてしまって、同化してしまうのかもしれないですの。もしかすると、その方が楽になれるのかな……。
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