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560852 journal

sozの日記: NHK「日本の、これから」

日記 by soz

NHKの「日本の、これから」という番組を見た。
日本人、中国、韓国、アジア諸国の人々が、日本の歴史認識について討論していた。
一般論客の中にはとんちんかんな人や感情的な人もいたが、政治家(町村外相)、ジャーナリスト(櫻井よしこ)はさすがに説得力がある。とくに、櫻井氏は知識に裏打ちされていて、相手の論拠の薄いものはすぐに論破してしまう。

さて、中でいくつか心に残った発言(含むVTR)を。
・教育は戦争の事実を教えるものです。憎しみを教えるのは政治です。(東南アジアの教師)
・中国は第一次大戦後のドイツを頭に、日中国交正常化のときに賠償金を取りませんでした。それでは国内が納得しないので、戦争の責任をA級戦犯に負わせ、一般日本国民に罪はないとしたのです。(東洋大学 朱建栄教授)

8/19追記:
番組内容書き起こしをされた方がいらっしゃいました。

それと、新鮮ではなく、現役外務大臣が言って大丈夫なのかという発言がありました。

そのみなさんその三学期の終わりにね、ちょこっと近現代を学ぶとおっしゃった。
そりゃまぁ一つはね、最初から真面目にやりすぎてるってことがあるんすが、逆に近現代をやるためには先生の思想性が問われるからなんです。
で、日本の場合は教職員組合の人たちが、どちらかというとマルクス・レーニン主義的な教えかたをしたがる。

教育委員会・文部省はそりゃ困るというと。したがってだいたいあの江戸時代の終わりでなんとなく終わるようにして、それで近現代は触らないとこれが暗黙の了解なんです。
これは事実です。

(http://wsn.31rsm.ne.jp/~chapel/mt/archives/200508/16-114401.php より)

これは確かに、だれもが感じること。しかし、外相(元文部相)の立場でこれを言える町村氏は尊敬する。
(以前に、「中国・韓国の教科書にも注文をつけたい」と発言したときにも感じた。)

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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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