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日記

statの日記: B-CASカードクラックの手法

日記 by stat

先日「B-CASカードがクラックされた」というタレコミをしたが、そのあと関係する2ちゃんねるのスレッドを読んでいるといろいろ興味深い書き込みが多々ある。カード改竄の手法はおおよそ次のようなものらしい。

B−CASシステムでは、日付は1857年11月17日を起算日とした16ビットintで表す。システムが想定している日付の最大値はこれがFFFFのとき、すなわち2038年4月23日である。B−CASカードは放送波に含められている日付情報から現在の日付を計算するが、これがオーバーフローした場合には契約確認コマンドの返り値が「契約有効」になって返ってくる。
カードが保持している1857年11月17日という起算日を改竄して、現在の日付でオーバーフローを起こせれば全てのチャンネルが契約有効になる。

---ここからは嘘かホントか分からない情報---
一般の赤いB−CASカードを市販のカードライターで改竄することができる。
2009年にB-CASの大穴は発見されたが、あまりにも重大すぎるのでそれを知る者たちは口を閉ざしていた。が、今回だれかが台湾の業者に情報を流してしまった。台湾の業者は当初カードライターを含む改竄システムの販売も計画していた。
B-CAS関係者が2ちゃんねるで情報収集している。

---読んだスレッド---
http://logsoku.com/thread/pc11.2ch.net/avi/1235667096/
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1314971169/

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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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