stehanの日記: .co.jp-Japanとは 2
Amazonを装って届いた詐欺メールの送信元アドレスが".co.jp-Japan"
実際の送信元はロシアらしい。
本文内のリンク先urlは一目で偽物と分かる別サイトなのが中途半端だが、この先実際にドメイン取って偽サイト運用されたら、結構危険な気がする。
こちらは、stehanさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
Amazonを装って届いた詐欺メールの送信元アドレスが".co.jp-Japan"
実際の送信元はロシアらしい。
本文内のリンク先urlは一目で偽物と分かる別サイトなのが中途半端だが、この先実際にドメイン取って偽サイト運用されたら、結構危険な気がする。
マスターじゃなくてアーカイブ用ですね。
多分、RGBに分光した三本の銀塩フィルムを残す奴なのでフォーマット変換もありません。せいぜい縦横比とフレームレートを間違えないよう気を付けるくらいではないかと。
まさかホントに復活するとは・・・
当然これもバイ・ワイヤだろうね。
昔のはすぐ不調で開け開けで走る他なかった憶えがあるけど
今度のは古くなっても大人しく走れるかな。
一方、スズキは・・・フル油冷!?
またすごい時代になったもんだな。
退けた雪で排水口やそこへの流路に山作るバカは死んでくれ
thunderbird で gmail が読めなくなる。
トラブってるのは imap で読むアカウントのみ。
調べたらクライアント側で受信サーバーの認証方法を OAuth2 にすれば良いらしく、それで解決。
ここまで小一時間。。。orz
マシンが northwood 世代の celeron で劇遅とはいえ、我ながら手間取るにも程があるというか。。。
ポルシェとの競合はすっかり忘れていました。
またディーゼルに泥を塗ってしまったので次は電気だ、という戦略を敷いているという話も聞くので、
グループ全体としての整合性は取れてますね。
http://jp.autoblog.com/2016/10/27/2016-24-fia-wec/
時代を先取りするにはこういう舵取りが必要なのかもしれないが、
フォーミュラEにそれほどの価値があるかというと今はまだ微妙な気がする。
エンターテインメントとしてなら十分成立していると思うけど。
今度のホンダの250ccは電子制御スロットルか・・・
国外ではこれがハイエンドになる国もあるとはいえ、250でバイ・ワイヤとは。
並列4気筒2万回転とは違う形で、またすごい時代になったもんだな。
鉄で作ったオートバイを水深10000メートルに沈めると思ったら
オートバイの形をしたハリボテだったでござる orz
本物のオートバイは隙間だらけなのであんな潰れ方はしない
でもそれは本当なのか、やってみて欲しかった。
すごいというほどでもないのだけれど、
JavaScript を切ったままでも注文に支障が無いのはすごいなあと感心する。
いまどきそれが使えない・使わない・有効化すらしないユーザーなんてごく小数だろうに、
業界のトップランナーでありながら、そんな顧客すら逃すまいとする執念の顕われか何かか。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家