strawberryの日記: ネット上での個人
日頃感じているままのことをOliverさんが日記で書きつづっていた。
自分のパソコンが外と繋がって、ハンドル、或いはニックネームでの
世界に住みだしてから、もう十数年になる。
自分はほんとに何もわからないあんぽんたんだったし、とにかく刺激的
な魅力的な世界で、ひとつひとついろんな事を教えてもらい、それだけ
ではなく、今思えば一緒にわからないなりにも参加し作り上げてきた物
が沢山あるなと思っている。
だからこそ、ネチケットといわれるものや、こうなんだよネットは、
みたいな話には違和感や、ときには嫌悪感さえ感じるときもある。
実名もハンドルもニックネームも、どれも
個人を特定する記号でしかない。
どの記号を使うかは個人の自由であり、リスクマネージメントも自分で
するものだ。
前に日記にも書いたが、一度/.に匿名で書き込んだことがあり、
今では匿名にする必要はなかったなと後悔している。
性差別的なトピックだったもので、少し警戒して匿名にしてしまった。
結果は警戒するような事もなく、もったいなかったなと思っている程だ。
/.に日記かいてみない?と誘った友達に
”ユーザー登録の時に、ユーザーネームとメールアドレスしか要求しない
のね。他のサイトはいろんなこと要求されるのにー。”
と、言われた。
商業主義のサイトでは、いかに個人情報をもつことが重要であるか。
こういうネット上でのコミューンよりも、商業主義のものから参加する
ことのほうが、いまや一般的であるのだろう。
個人で参加することの意味、個人を特定する記号の話、
/.では、ユーザー登録をするのに実名を要求しているわけではないのに、
匿名投稿が権利として許されていることについてなど
その友達には、自分の意見として説明した。
strawberryとみかけたら、あ、この人かぁ
と、ここでこんな日記かいてる人だったな、なんて
書き込みでは伝えきれない個人背景なんかも伝わればいいなと、思って
いる。
って、書き込めよぉー自分っ。